和書 467260 (388)
万葉の恋い歌
販売元: 渓声出版
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万葉の詩情
販売元: 彌生書房
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万葉の諸相と国語学
販売元: おうふう
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万葉の世界とその周辺
販売元: 雄山閣出版
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万葉の旅 大和路
販売元: 創元社
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万葉の旅人
販売元: 學生社
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万葉の鳥、万葉の歌人
販売元: 東京経済
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万葉の花100選―古歌でたどる花の履歴書
販売元: 淡交社
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『万葉集』に登場する植物は、約160種である。いわゆる「万葉植物」の特徴は、花そのものを観賞する歌よりも生活に必要な花・実・樹木・草など数多く登場する。
100枚のカラー写真とともに該当の万葉歌を掲げる。
紫草のにほへる妹を憎くあらば人妻ゆゑにわれ恋ひめやも 大海人皇子 (巻1−21)
「むらさき」は現代名もムラサキである。これを題材にした歌は17首。花は白く小さい。根から紫色の染料を採る。「紫根染め」と呼ばれる。
=万葉植物ベストテン=
(1)はぎ・・・142首
(2)たへ・たく・・・138首
(3)うめ・・・119首
(4)ぬばたま・・・79首
(5)まつ・・・77首
(6)も・・・74首
(7)たちばな・・・69首
(8)いね・・・57首
(9)あし・・・49首
(10)すげ・すが・・・49首
たった1首にしか歌われていない「かたかご=現代名カタクリ」は万葉植物で最も人気のある花と言われる。その歌は
もののふの八十少女らが汲みまがふ寺井の上の堅香子の花 大伴家持(19−4143)
万葉の花ごよみ
販売元: ぎょうせい
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万葉の百人一首
販売元: 偕成社
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