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和書 467262 (34)



4000億の星の群れ (ハヤカワ文庫SF)
販売元: 早川書房

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確かに、あまりに内容が盛り沢山で、散漫になっています。しかしながら時間つぶしに読むのなら、そんなにひどくはありません。それに表紙についても、否定的な意見が多いのですが、私は悪くないと思います。(主人公とは、似ていませんが。)
時間つぶしに読むのならOK、作者の今後に期待、表紙のねーちゃんが好みのタイプ、ということで星三つ。




400字で読み解く明快人間史
販売元: 海竜社

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 過去の偉人のプロフィール集です。それだけです。本書の元は、新聞の三千字程度のコラムであり、それを宗教から経書・諸子百家・哲学・文学・思想家・・・と正に一項目四百字程度の解説を百五十項目程に膨らましたのだそうだ。
 どの一項目も、谷沢が自分の言葉で書いている。どの一項目も、そのものの本質をズバッと言い斬っている。例えば「23・宗教の起源」では、「宗教は、金品を巻きあげるための口説・・・」。二、三百に及ぶ著作の引用では、どの一冊も谷沢が自ら読み、咀嚼していることがわかる。例えば『戦争と平和』を「全編これ表現力の見せびらかしに終始・・・」。
 それにしても元のコラムというのが実に秀逸な名文です。文学が歴史の中で発達していく過程をこれほど簡潔に本質を外さず、説得力を持って描ける人が、谷沢以外にどれほどいるでしょうか?谷沢氏はこんな本出して、またまた我々に読書の愉しみを教えてくれました。




402病棟メアリーは死んだ
販売元: 日本エディタースクール

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THE 4400 FORTY FOUR HUNDRED SEASON1〈VOL.1〉 (竹書房文庫)
販売元: 竹書房

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WOWOWで放映されていたTVシリーズのファンでノベライズもさっそく買って読みました。複数の登場人物が時間も場所も超えて交錯し、戸惑いと恐れの中で希望を見出して行く。これはSFサスペンスというよりも、ミステリアスな人間ドラマです。TVではさらりと過ぎ去ってしまったシーンでの心理描写も、本では詳しく描かれていて、思わず引き込まれました。過去に失踪し、突然現代に戻った生還者たちは、自分の居場所がなかなか見つけられず苦悩します。それは、自分探しの旅を続け、“今”を彷徨っている私にも共通しているようで、共感を覚えました。まだまだ謎も多く、奥深く、次の展開が楽しみです。




THE 4400 FORTY FOUR HUNDRED SEASON1〈VOL.2〉 (竹書房文庫)
販売元: 竹書房

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48時間〈PART2〉 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
販売元: 二見書房

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4だいの小さな機関車 (汽車のえほん)
販売元: ポプラ社

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サーハンドルとピーターサムがやってくる。サーハンドルはいきなり「おんぼろ車庫」だの言って毒づく。
次の日はアグネスたち客車に向かって「家畜車」とまたも毒づく。
乗り換え駅でゴードンと遭遇したサーハンドルはボギー車を引き急行も引くもの同士という上流階級意識で仲間意識。
ゴードンはあっけにとられてしまう。客車たちはキレ気味で抵抗するがなんとか走り抜けたサーハンドル。
しかしその晩ほっそり重役がサーハンドルに雷。
「礼儀知らずのうぬぼれや、小さいくせに大きい顔をしすぎるぞ」と厳しすぎる説教。当然へこむサーハンドル。
次は貨車をひくことになるがこれを嫌って線路に座り込む。座り込み機関車サーハンドル。




4つの愛の物語―クリスマス・ストーリー’97
販売元: ハーレクイン

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四大文豪展―紅葉・露伴・漱石・子規 (1966年)
販売元: 大塚巧芸社

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4人のちびっこ、世界をまわる
販売元: ほるぷ出版

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