和書 467262 (135)
本朝三十六河川―川に流れる文学
販売元: 世界思想社
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Sentimental,Gothic,Romantic―十八世紀後半の英文学とエピステーメー (英宝社ブックレット)
販売元: 英宝社
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SENTINEL〈2〉
販売元: 講談社
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シド・ミード氏の第2作品集「OBRAGON」に、『1979年、最初の作品集「Sentinel」(英ドラゴンズ・ドリーム社)はミリオン・セラーを記録。』とあります。そのリメイクですのでお勧めです。
SF コンピュータ10の犯罪
販売元: パーソナルメディア
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愛してるかいSF (SFシャピオブックス)
販売元: シャピオ
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SF&ファンタジー・ガイド―摩由璃の本棚 (現代教養文庫)
販売元: 社会思想社
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『SF&ファンタジー・ガイド―摩由璃の本棚』です。著者が、SFやファンタジーの本を紹介するものです。
ただ漠然とその本の長所、あらすじを述べるのではなく、エッセイ風の軽快な文章の中で、巧みに魅力をアピールしています。
この手のガイドブックの常として、著者の好みに偏った紹介になるのは、仕方ないというか当然なので良いのですが、ハヤカワの翻訳ものが多いですね。それなりに有名なもの、良いものが紹介されているようです。
ただ、今では手に入りにくい本も多いのは難点ではあります。
といっても、本書自体が現在入手困難なんでしょうけどね。
「摩由璃の本棚 平成版」なんてのを見てみたいかも。元々雑誌に連載されていたものを文庫にまとめた形なので、大部分の文章が書かれたのは昭和なのですよね。
SFが読みたい! 2004
販売元: 早川書房
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恒例のガイドブック、2004年版。
今回の見所としては、大森望によるSF界マップの毒性の高さと、ライトノベル出身の若手実力派作家三人による対談が挙げられる。ウブカタ、アキヤマ、そしてイッスイ。どいつもこいつもさすが変なやつだ!
SFが読みたい! 2005年
販売元: 早川書房
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SFが読みたい!〈2001年版〉発表!ベストSF2000 国内篇・海外篇
販売元: 早川書房
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SFから離れていた人間にとっては、最近の状況をよく伝えてくれる絶好のガイドブックとなった。若手作家の座談会はつまらなかったが、山田正紀と鏡明の対談は「SFとは何か」「SFが社会に何を与えたのか」など、お互いに真剣に、緊張感のあるやりとりをかわしていて、非常に読みごたえがあった。特に山田正紀が十年ほどの間SFを書かなかった理由、が述べられて非常に興味深かった。ただほめられるだけは反響じゃない、というのは確かにそうだよね。ビデオのレビューも辛口で的確な批評が見事だった。
SFが読みたい!〈2002年版〉発表!ベストSF2001国内篇・海外篇
販売元: 早川書房
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