和書 467262 (165)
どばぴょん (新日本ひまわり文庫)
販売元: 新日本出版社
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とってもユニークなお話でした!
小さな弟と雨の日にお留守番。そんなつまらない時に限って弟がおもらししちゃったり居なくなったり……。
「どばぴょん!」と叫ぶなり走っていってしまった弟を探すことになったけど、何処をどう探していいかわからない。
手掛かりはひとつ。『どばぴょん』です。どばぴょんって一体なに?
弟探しの仲間たちがとっても個性溢れるキャラで、楽しく読めました。
ねらわれた街 (講談社青い鳥文庫)
販売元: 講談社
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講談社青い鳥文庫の1冊なので間違いなく児童向け図書です。子どもが読んでいて「おもしろい、おもしろい」と連発していたので、チェックを入れてみました。超能力を手に入れた少女と友人たちが事件に巻き込まれて行く話です。
出だしが陳腐な感じだったのでかなりがっかりしてしまいましたが、途中から友達とのやりとりなどがなかなかリズムが良く、読むのが楽しくなってきました。事件、中ボス、影の黒幕(大ボス)と解決までの流れはゲーム的。超能力モノですが、きちんとその年齢の少女たちが感じる自他の違いへの不安(アイデンティティ)の問題をさらっと押さえていて好感。小学4年生位から読めます。
ラブ・レター (風の文学館)
販売元: 新日本出版社
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短いので,10分ぐらいあれば読み終わります。
でも,心があたたまります。
また,小学校の頃の恋がよみがえります。
ぜひ読んで欲しい1冊です。
バッテリー (教育画劇の創作文学)
販売元: 教育画劇
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わかりやすく読みやすいですね!
あの朝日新聞や福島中央テレビで特集紹介された図書館のすぐれちゃん、真珠書院、あがさクリスマスも推薦していました。
バッテリー〈2〉 (教育画劇の創作文学)
販売元: 教育画劇
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正直児童書とはいえないと思った。
なんとも女性向けというか。
野球小説って感じでもないし、つまらない。
ムチって…
はっきりいうとあまりにホモくさい。
バッテリー〈3〉 (教育画劇の創作文学)
販売元: 教育画劇
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あさのあつこって野球しらないっていうか野球に興味ないんでしょ、朝日新聞にでてましたよ。
高校野球を真面目になっていた身からするとこんな本が売れているのは悲しいです。
バッテリー〈4〉 (教育画劇の創作文学)
販売元: 教育画劇
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ストーリーは簡単で、天才ピッチャー巧とバッテリーを組む豪の二人が強豪チームに負けて、お互いに投げれなく球を受け止められなくなり立ち直るまでの数ヶ月間の話。
派手な展開がないのに、いろんな人の気持ちが丁寧に描かれています。
児童書で全部ルビが振ってあるけど大人でも十分楽しめます。
マンガやドラマになったのはやはり原作が優れているからでしょう。
でも、一番お勧めなのはやはり本で読むこと。
特にバッテリーは本がお勧めです。
とにかく文章のテンポと言葉の選び方にしびれるときがあります。
『くだらねえ。そんなくだらねえ生き方して、たまるかよ。きれいさっぱり、わかれようぜ、秀吾。
もう、おれの人生に関わってくるな。記憶にピンポイント攻撃がかれれるなら、おまえとやった野球の記憶、全部破壊したいよ、おれは。』
脇役の瑞垣の一節に強く共感。
ホント人生で記憶にピンポイント攻撃かけたいこといっぱいだよね。
時を超えるSOS―テレパシー少女「蘭」事件ノート〈4〉 (講談社青い鳥文庫)
販売元: 講談社
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闇からのささやき―テレパシー少女「蘭」事件ノート〈2〉 (講談社青い鳥文庫)
販売元: 講談社
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前の『ねらわれた街』がよかったのでこちらも読みました。
いろんな謎がでてきて、いろいろ考えながら読みました。蘭や翠、留衣などの会話のやりとりがとてもおもしろいです!
私の中に何かがいる―テレパシー少女「蘭」事件ノート〈3〉 (講談社青い鳥文庫)
販売元: 講談社
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大好きなあさのあつこさんの本です。ものすごく、笑えて、それでいて、ドキッとさせられる話です。主人公じゃないけど、翠は、大、大、大好きです!高すぎるプライド、でも、さりげないずっこけが、最高です。