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和書 467262 (216)



その辺の問題 (ダ・ヴィンチブックス)
販売元: リクルート ダヴィンチ編集部

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~トークショーを、本でやってます。

と、ここまで、書いてみて、本の中身をすっかり忘れていました。
手元にあったので、読み返してみたら、1ヶ月ほど前に読んだはずなのに、
すっかり忘れている。
ただ、面白かったことだけを覚えている。

何も残らないのだけど、おもしろかった。
1ヶ月前に読んだはずなのに、すっかり消えていた。
というそん~~な本です。~




キツネどんのおはなし (ピーターラビットの絵本 13)
販売元: 福音館書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ピ-タ-ラビットのシリ-ズでは、めずらしく悪者の動物が登場して、最初はちょっとビックリ。でも、本来動物達は、食べたり食べられたりの”弱肉強食”の世界。その動物達のシビアな日常が、手に汗にぎる展開で描かれていて、少し長いお話でしたが、一気に読んでしまいました。頼もしく成長したピ-タ-君には、拍手喝采!




カルアシ・チミーのおはなし (ピーターラビットの絵本 18)
販売元: 福音館書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

リスのチミー夫婦は冬のために木の実を蓄えていました。ところがあることで他のリスたちに木の実を盗んだと誤解をうけ、チミーは木の中にとじこめられてしまいます・・。

 リスが主役なので、もっと可愛い話なのかと思ったら、かなりワイルドな話でした。




グロースターの仕たて屋 (ピーターラビットの絵本 15)
販売元: 福音館書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ピーターラビットを娘と読みはじめ、タイトルに惹かれて買ってみました。3歳の娘には内容が長くて言い回しも難しいのですが、挿絵が美しいので眺めているだけでも楽しいようです。
大人の方がじっくり読んで楽しんでいます。
こどもでも小学生ぐらいだったら、自分で読んで楽しめるでしょう。ただ昔のイギリスの服装や仕立てについての単語が出てくるので、親は色々と質問されるかもしれませんね。




ジェレミー・フィッシャーどんのおはなし (ピーターラビットの絵本 17)
販売元: 福音館書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

かえる好きの3歳の息子がこのシリーズの中で一番に選んだのがこれでした。お話は大人がよんでもとっても面白い本です。カエルのジェレミーさんは夕食に小魚を食べようと魚釣りへ。でも事件が次々に起こります。絵もとても細かくかわいらしく書かれていて、息子も大喜び。是非シリーズで全部よみたいです。




ティギーおばさんのおはなし (ピーターラビットの絵本 16)
販売元: 福音館書店

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少女のハンカチがいつもなくなってしまいます。不思議に思った少女は丘の上に探しに行きます。少女はそこでハリネズミのクリーニング屋さんに会います・・。

今回はめずらしく人間の女の子が出てきます。クリーニング屋のハリネズミさんは動物達みんなのお洋服を洗濯しています。その中にはおなじみピーターラビットのブルーのジャケットも。
とてもかわいらしくて私としては☆五つという感じなのですが、4歳の息子はハリネズミがこわいといって、あまり喜びませんでした。




パイがふたつあったおはなし (ピーターラビットの絵本 19)
販売元: 福音館書店

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タイトルがいい、ストーリーがいい。筋にひねりとユーモアがきいているので、大人も失笑してしまう楽しさにあふれている。私は初めて読んだときから、ほかの作品と比べてもこれがダントツで気に入ってしまったわけですが、じつはポターもこの話が大好きだったとか!

挿絵については、つねにもまして繊細な植物と庭の描写は冴えており、イギリスらしいお茶会の様子にも大満足できますよ。




ピーターラビットのおはなし (ピーターラビットの絵本 1)
販売元: 福音館書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いたずらっ子、ピーターの冒険にドキドキします。

五歳の子どもにも読んでみました。
家の中にピーターラビットの小物が
いくつかあるので、興味津々で聞いてくれました。
リクエストする時は、表紙のピーターを指差しながら
「わるいこ。よんで。」と、言ってきます。

リクエストの多い絵本。




フロプシーのこどもたち (ピーターラビットの絵本 3)
販売元: 福音館書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 大人になったベンジャミンがピーターの妹のプロプシーと結婚をして、たくさんの子供たちを産みます。まるまると太ったかわいい子うさぎたちが主人公の物語です。
 うさぎはレタスを食べ過ぎると催眠薬のように利くという、ポターの発見を根拠にした物語で、あいかわらずうさぎたちは擬人化されて描かれていますが、しっかりとしたうさぎの生態の観察にもとづかれているので、楽しい、かわいいうさぎたちの世界を堪能しできました。特にレタスを食べ過ぎて、かたまってぐっすり寝込んでいる小うさぎたちの姿の絵のなんともいえない可愛らしさには、誰でも抵抗できず微笑んでしまうでしょう。
 ストーリーもはらはらドキドキで、ユーモアも忘れない、文句のつけどころのない楽しいものでした。





ベンジャミンバニーのおはなし (ピーターラビットの絵本 2)
販売元: 福音館書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 福音館発行の「ピーターラビットの絵本シリーズ」は、全部で24冊です。通し番号がついているので、同番号をつけて、レビューを書いていきたいと思っています。
 ポターの自然、動物への観察力がいかに鋭かったか、感心してしまいます。
 このおはなしでは、ピーターが前回のおはなしで、上着を畑の持ち主マクレガーさんにとられてしまったので、赤いハンカチにくるまってしょんぼりしています。親類の子うさぎベンジャミンも大胆ないたずらっこで、上着を取り返しにいこうと言います。二人(二匹?)で畑にでかけ、首尾よく上着をとりかえし、あとは畑のレタスをちょっとかじったり、タマネギをとって赤いハンカチにくるんで持ち帰ろうとするのですが、行く手に苦手な猫が寝ています。 恐がって二人はタマネギと共に、大きなザルをすっぽりかぶり隠れます。猫はザルの上で寝始め、5時間もいました。二人はタマネギの匂いにむせびながら耐えます。そこへ、息子を探しにきたベンジャミンのお父さんが、猫などちっとも恐くないので《ジャンプしてとびかかり、かごからたたきおとし、おんしつにけりこみ、毛もひっつかんで、ひとにぎり、むしりとってしまいます。》ふいをうたれた ねこは、しかえしにひっかくことも、わすれてしまいます。 なんともユーモラスで、楽しい。


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