和書 467262 (224)
いちばんのなかよし―タンザニアのはおはなし (アジア・アフリカ絵本シリーズ)
販売元： アートン
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アフリカはタンザニア生まれの絵本。
表紙からも伝わってくると思いますが、印象的だったのは登場する動物たちの描き方ですね。
日本の絵本のように、可愛らしい表現を見慣れているせいか、初めは違和感がありました。
鋭い目といい、がっしりとした手足といい、たくましさにあふれています。
アフリカのきびしい環境で暮らすとなると、これぐらいがちょうど良いのでしょうか。
話しは、ネズミとゾウが、生活の糧となる食べ物をめぐって喧嘩し、仲直りをするという構成。
昔話がもとになっているらしく、わかりやすいです。
巻末には、訳者による解説や地図があるので、絵本の背景となったタンザニアについて
理解を深めることができるのもうれしい。
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いちばん殺したいやつ (文春文庫)
販売元： 文藝春秋
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いっしょにごはんたべよ
販売元： 平凡社
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いっしょになみだ (スピカの創作童話)
販売元： 教育画劇
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いっすんぼうし たべられたやまんば ほか (むかしむかし)
販売元： 講談社
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いっすんぼうしの話―ショヴォー氏とルノー君のお話集〈4〉 (福音館文庫)
販売元： 福音館書店
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いったいこれはなんじゃらほい? (児童図書館・絵本の部屋)
販売元： 評論社
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｢いったいこれはなんじゃらほい？｣と、ページをめくっていく、しかけ絵本。
ちょっと、ごちゃごちゃしているかな～。
2歳の息子には、まだ早かったみたいだ。
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いってらっしゃい、イーブシキン (Best choice)
販売元： 福武書店
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いってらっしゃいおかえりなさい
販売元： 朔北社
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ニューヨークのラッシュアワーをメインに毎日の生活が描かれています。
１歳の息子は大変気にいったようで、何度も読みました。
１ページに素敵な絵がだいたい１つから４つ描かれていて、短い文がついています。朝起きてから、出勤、仕事、帰宅、帰宅した家族と喜んで迎える家族、日常のことがこんなにすばらしい絵本になるなんて、イイ本を見つけたなと思いました。この本で高林麻里さんのファンになってしまいました。
英語版をこちらから購入しましたが、この本の日本語訳も、イイです。
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いっとうしょうは だあれ (フォックスウッドものがたり)
販売元： 金の星社
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最近、このシリーズにハマりつつあります。
今回のはボートレース。
仲良し３人組がなんとかレースで勝とうといろいろ考えます。
しかし、名案が浮かびません。そこで、船長に聞くといい、とおそわります。
船長が船作りに強力してくれて、３人はなんとか作り終えます。
そして、レースが始まります。
ここまでで、ストーリーの半分くらいは言ってしまいました。
でも、もちろんこの先も面白い！
気持ちのいい話です。