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和書 467262 (252)



えうゐ―ロシアの文学・思想 (15)
販売元: えうゐ編集委員会

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えかきたんじょう!
販売元: BL出版

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えがおをさがしに―メルローズとクロック (児童図書館・絵本の部屋)
販売元: 評論社

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犬のメルローズとワニのクロックの友情を描いた絵本。

「ぼく、えがおを なくしちゃったんだ」様子のおかしいメルローズに
「だったら、さがしに いこうよ!」と野原へさそうクロック。

この最初のシーンが好きですね。実にいい。
この中に魅力の全てが集約されていると言えるのではないでしょうか。
メルローズのことをちゃんとわかっているクロックだからこそ、
こんな言葉がでてくるんですね。

ところで、犬とワニという組み合わせ。いったいどんなふうに出会ったの?
なんて不思議に思っていたら、巻末で他にも作品があることを知りました。
その中には、出会いのエピソードを描いたものもあります。
翻訳では順番が前後したようですね。こちらも後でよんでみたくなりました。

さて、メルローズは笑顔をみつけることができたのか?
それはよんでのお楽しみ。ラストのシャレたセリフもいいです。




えくぼ消さないで (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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歌手を目指す美人音楽教師のゾラと、高校中退で定職にもなかなかつけない男フランクリンの恋物語です。
将来の夢に向かって着実に歩んでいくゾラと、建築作業の仕事を何度も解雇され自暴自棄になっていくフランクリン。
こんな立派な女性に自分は分不相応ではないかと思いながらも彼女を愛する気持ちは変えられない。
そんな彼を大切なのは現在ではなく将来に向かって努力する姿勢だと励ます彼女・・・。
女の視点、男の視点から描かれる作品で、語り口調が軽くとてもテンポがイイ。

1980年当時が舞台になっていて 主人公達が部屋で聴いている音楽がチャカ・カーン、アレサ・フランクリン、ウィスパーズ等々こちらの方も興味深い。






えっ!おれっていじめっ子? (文研ブックランド)
販売元: 文研出版

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えっ、おばあちゃんはオバケ? (新こども文庫)
販売元: 草炎社

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えにしだに寄せて (ハーレクイン・イマージュ)
販売元: ハーレクイン

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えひめ丸事件―語られざる真実を追う
販売元: 新日本出版社

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グリーンヴィルからの記述もあるし、まぁ当たりかなと思います。
地図(海図)も写真もあるし、ワドル艦長の事も追いかけていますし。
他にも何冊か出ている様ですが、一番ドキュメントチックなこの本を選んでみました。

しかし、この時点でも何も情報公開されていないというのが実情ですね。
細かいところは何も分かりません...
アメリカ海軍上層部が情報を隠し、補償問題では愛媛県側も遺族に対して敵になっていたということは初めて知りました。
ワドル艦長は、とかげの尻尾きりってとこですね。

つい最近イージス艦「あたご」事件が起きましたが、事故前後の対策も全く進歩している様子も無く防衛省(当時は防衛庁ですか)の体質も変わってないし、
どうして技術だけは進歩しても人間は進歩できないのか憤りを感じています。
(そうはいっても、でかい組織はなかなか変われないという諦めも多分にありますが...)

もう9年前になりますが、「なだしお事件」を買って読んだ事を思い出しました。




えび―ケーララの悲恋物語 (双書・アジアの村から町から)
販売元: 新宿書房

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『えへんおほん』の大ぼうけん (おはなしメリーゴーランド)
販売元: 文溪堂

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