和書 467262 (261)
おさげの少女はすてきなバレリーナ (ポプラ社文庫)
販売元: ポプラ社
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バレエというものにはまったく興味がなかったのですが、これはおもしろい!
少女のおてんばなところにとてもハラハラワクワクさせてもらってます。
バレエに興味はないという人にもぜひ読んでもらいたい本です。
おさるのおうさま (どうわがいっぱい)
販売元: 講談社
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南の島で静かに暮らしているおさるの世界に王様が登場です。
タイトルからちょっと王様をイメージできませんでしたが、なるほどと
思わせる内容でした。
このシリーズは、どの作品も奥が深いです。
おさるのはまべ (どうわがいっぱい)
販売元: 講談社
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実はこの本は、うちの4歳の息子が図書館から借りてきて読んだのが最初です。ページ数は結構ありますが、あっという間に読んでしまいます。小学1年からとなっていますが、幼稚園児でも十分に理解できます。ほのぼのとしたお話で、うちの「サル」が好きになるのがとてもよくわかります。絵も単純ですが、とってもいいです。(部分的にカラーです)
いつか、このおさるみたいに、南の島でのんびりと暮らすのもわるくないなぁ、とかって思ってしまいます。そういう意味では「癒し系」の絵本ですね。
疲れている大人にもお勧めです。
ひとつ気になっているのは、出てくるのがこのおさるのお母さんと「おじいちゃん」だということです。きっとお父さんは何かの事情でいないのでしょう。(死んじゃったのか、人間につかまちゃったのか・・・) そんな寂しさを少しも感じさせずに毎日を生き生きと暮らしているおさるは偉いなぁ、と感心したりなんかして。
おさるのジョージ おもちゃやさんへいく
販売元: 岩波書店
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おさるのジョージ がっこうへいく
販売元: 岩波書店
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おさるのジョージ しょうぼうしゃにのる
販売元: 岩波書店
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おさるのジョージ としょかんへいく
販売元: 岩波書店
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かわいいこざるで、とても知りたがりやのジョージが、初めて図書館へ連れて行ってもらいます。初めての図書館にワクワクして興味津々のジョージは、こどもたちと一緒におはなしの時間に絵本を読んでもらったり(自分の好きな絵本を読んでもらう順番が来るのをウズウズして待っている姿がかわいい!)、我慢しきれなくなって自分の好きな本をあれもこれもとどんどん山積みにして集めてしまう所、調子に乗ってブックトラックで通路の坂を滑り降りて行って、ドッシーンと衝突してしまう所、全部「ジョージ」を「2歳5ヵ月の娘の名前」に置き換えて読むとそのあまりのピッタリさに大爆笑してしまいました。娘もジョージと同じように、本を読んでもらうのも大好きだし「そんなにながくまてません」。娘も図書館によく行きますが、次から次へと本を引っ張りだして来ます。ジョージはいつも最後にはその場にいるみんなに愛されて、本を片付けるのを手伝ってもらったり、「ほんをたのしんでね!」とみんなから手を振ってもらったりします。最後、家に帰ったジョージがおじさんの膝に乗って絵本を読んでもらっているシーン、娘は「ええ、たのしみとも(楽しみましたとも)」と言って自分も同じようによじ登ってきます。本好きな子は自分とジョージの姿が重なって、一緒にワクワクと楽しめると思います。
おさるのジョージ とっきゅうにのる
販売元: 岩波書店
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「おさるのジョージ どうぶつえんへいく」を子供(3歳半)が好きだったので、乗り物好きであることも考えて、取りあえず本作を買ってみた。
内容は相変わらずおもしろい(おさるのジョージの駅での活躍?ぶり。ただし、特急に乗って何かをするわけではない)ようで、よくこの話をするので購入自体は正解であったと思うが、
うちの子供ぐらいの歳でも、これ1作だけだとちょっと量的に寂しいかなという印象。
全部で20作もあるのなら、2作か3作セットにしてもらった方がよかったかも。
しかし、これでまだ2冊。先は長い。
おさるのジョージ びっくりたんじょうび
販売元: 岩波書店
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おさるのジョージ まいごになる
販売元: 岩波書店
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デパートのなかでついつい迷子になるジョージ。そこからまた冒険が始まる。この話を読んでいるとなぜかジョージとうちの息子が重なり、彼も一緒にどきどきしながら読んでいます。読み終わると本当にほっとした顔になり「おじさんと会えてよかったね。」と言ってます。
子供の目線にあった本で、腕白な息子を持つ母のお気に入りです。