和書 467262 (269)
おすのつぼにすんでいたおばあさん
販売元: 徳間書店
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作者が子供のころ、髪を洗ってもらうとき聞かされた物語。
つつましい暮らしのおばあさんが、願い事がかなう不思議な力を手に入れて
ドンドン変わっていく様子と、
かわらない、ねこのモルト。
テンポよく語られる物語は、
やはり昔話の定番の
おさまりのよいところ、ちょうどよいところに
ぽんとおさまって、めでたし、めでたし。
愛らしい挿絵と
的確で素直な翻訳は
読み聞かせにぴったりです。
おせっかいな大佐 (シルエット・ディザイア)
販売元: ハーレクイン
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おせっかいな恋人 (シルエット・スペシャル・エディション)
販売元: ハーレクイン
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おせっかいな殺人 (1976年)
販売元: 早川書房
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おそうじむすめリリーのクリスマス (おはなしよむよむシリーズ)
販売元: 佼成出版社
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おそかりしシャーロック・ホームズ (アルセーヌ・ルパン名作集)
販売元: 岩崎書店
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おそらのカーテン (児童図書館・絵本の部屋)
販売元: 評論社
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この本の出会いは、息子のリトミックで先生が読んでくれた時でした。
オーロラがページいっぱいに描かれているのを見るたびに、
子供も大人もうっとりと見とれて「きれ~い!」と感動してしまいます。
図書館でも借り、2歳の息子は寝る前に必ず読んでいます。
絵本から感動する気持ちを養うことができる、とても素敵な絵本です。
おそらのリビーへ
販売元: 竹書房
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おそろし!マジカルパークをいく (ナン・タル・ジャン)
販売元: ポプラ社
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おぞましいりゅう
販売元: BL出版
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イギリス発祥の物語を絵本化したとのこと。原書は1987年に登場してます。
リアリティある不思議さが魅力のウィーズナーにしては、割と正当路線の作品。
魔法でおぞましい竜に変えられた姫が登場。呪いを解くには、兄である王子の
3回のキスしかない。(女性がカエルの王子にキスする話しと逆ですね)
何らかの試練や条件をクリアーするという、昔話の王道をいっているので、
ストーリ的に大きな意外性はありません。
ただ、なんのかんの言っても、描いているのがウィーズナーだけあって、
ひとつひとつのシーンは見応えがあります。
最近、小説や映画で流行の魔法が出てくるファンタジー物の世界なので、
それが好きな人は気に入るかもしれません。