和書 467262 (304)
お月さまのたまご (新しい日本の幼年童話)
販売元: 学習研究社
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お月さまはハンバーガー (世界の子どもライブラリー)
販売元: 講談社
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お月さまへようこそ
販売元: 白水社
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お月さまよんで
販売元: 偕成社
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お月さまをのみこんだドラゴン
販売元: 新世研
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四歳の男の子に読んだところ、大変ドラゴンの絵を気に入っております。フィリピンの民話だそうですが、なかなか想像のひろがる素敵な内容でした。
お楽しみが一杯! (創元推理文庫)
販売元: 東京創元社
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この作者が書くシリーズのサイドストーリー的な短編などがはいっています。
シャンディ教授やマックス&セーラのシリーズが大好きで本編だけで物足りない方はぜひどうぞ。
お楽しみはこれもなのじゃ―漫画の名セリフ
販売元: 角川書店
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~「良識」という窮屈さと優しさを感じました。
かれこれ20年以上も前に「マンガ少年」に連載されていた物ですから、
どうしても時代的なズレがあります。
(もちろん、それは時間だけでなく「作者の感性」と俺個人の感性の差もあるわけですが)
作者の子供~青年時代のまんが体験からピックアップされた作品が多いので、正直半分以上
が知らない物ば~~かりです。だから、共感も出来なければ、読みたい!とも思えないわけです。
「オヤジが古い事言ってるなあ」と言いたくなる部分もあります。
それでも、そこに寄せられたコメントは、現役マンガ家としての作者が「いかにマンガを愛しているか」
という思いは存分に伝わってきます。
近年流行のサブカル系マンガガイド本に欠けているのは、そーいう事なん~~だなあ、
と実感しました。
なんかの本の帯での荒俣宏さんのコメントが思い出されます。
たしか「マンガは同時代の人にとってはわかりやすい解説書だが、
時代が変わると難解な暗号になる」みたいな事。
たぶん、作者が愛する(執筆時)まんが文化は、もう過去の物になってしまったのです。
本書の価値は、ある時代の記念碑的エッセイ集としての物だ~~と思います。
新しいマンガ文化で育った世代として、ちょっとじ~んときました。~
お母さんが家出した (文研じゅべにーる)
販売元: 文研出版
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お母さんのこいびとはお父さんか―1ねん1くみ子どもの詩の本 (1ねん1くみ子どもの詩の本)
販売元: 理論社
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お母さんのための童話集―小さい皆さん、こんにちは
販売元: 花伝社
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