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和書 467262 (309)



かいけつウンコの助 (新しい日本の幼年童話)
販売元: 学習研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何ざますか、このお本は?
タイトルが下品すぎるざます。

うん○なんて…、うっ、ぅぅ恥ずかしいざます。

うちの坊ちゃまにはとても見せられないざますね。




かいけつゾロリ あついぜ!ラーメンたいけつ (ポプラ社の新・小さな童話)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ゾロリがラーメン王に化けて、ラーメンをただで食べてしまうところが、とっても笑えます。さすがゾロリ。頭いいですね。本の中で、悪魔(「かいけつゾロリ・天国と地獄」に出てくる)が、ゾロリのことを見ているところが、四つもありました。探してみてください。(小1の息子より)




かいけつゾロリ ちきゅうさいごの日―かいけつゾロリシリーズ (ポプラ社の新・小さな童話)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ちきゅうが、さいごをむかえると しった かいけつゾロリ。さあ、どうする? いがいにも、ヒーローになって、よいことをしてしまう ゾロリが見られるぞ。 ちょっと、たねあかし。ちきゅうをすくう キーワードは「いも」。 なんだ、それってきみは、手にとるべし。 とにかく、おもいしろいぜ。




かいけつゾロリ 大けっとう!ゾロリじょう (ポプラ社の新・小さな童話)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ゾロリのママや原ゆたか先生の顔が色々な場所にあったり、ちょっとの下品な言葉が書いてあったりして、とても面白い本です。ぜひ皆さんも読んで下さい。(小学1年生の息子が言う通りに書きました)




かいけつゾロリけっこんする!? (ポプラ社の新・小さな童話―かいけつゾロリシリーズ)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

かいけつゾロリシリーズは、とってもおもしろい。
まず表紙の裏側にも絵が描いてあって、そこから笑わせてくれる。
次の題名が書いてる部分にも、さっそく吹きだしのついた絵が描いてあり、読むところがいっぱい。

本分の途中にも、漫画調の吹きだしのついた絵がたくさん出てくる。
それらをいちいち読むのが、面白いのだ。

内容もひとひねりもふたひねりもしてあって、大人でも十分読みごたえのある絵本だ。
さすがに何十版も版を重ねている絵本である。

ユーモアあふれる、とっても楽しい絵本である。




かいけつゾロリぜったいぜつめい―かいけつゾロリシリーズ (ポプラ社の新・小さな童話)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

かいけつぞゾロリは大きな利点があります。それは、付録がついている
本もあるからです。また、この「ぜったいぜつめい」には付録が6種もついていてとても豪華です。
付録では、使わないできれいに残しておく方、切り取って遊ぶ方、色々いると思います。
ぜひ、内容もおもしろいので、読んでみてください。




かいけつゾロリのきょうふのカーレース (ポプラ社の新・小さな童話―かいけつゾロリシリーズ)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小学生の頃、どの本よりも夢中になって読んだのがかいけつゾロリシリーズです。
この本も実力では適わないブルル相手(部品を買い占めるあたりが妙にリアル)にゾロリがあの手この手で対抗していてメチャクチャ面白かったです。
藤子不二夫先生といい、こういう小道具の工夫した扱いにおいては日本の漫画家はトップクラスですな。




かいけつゾロリのきょうふの大ジャンプ―かいけつゾロリシリーズ (ポプラ社の新・小さな童話)
販売元: ポプラ社

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警察官たちに山の頂上に追いつめられたゾロリたちは、またまた奇想天外なジャンプで窮地を乗り切る!
しかも冬季五輪協議の真っ最中のジャンプ台を経由して、世界新記録をたてるのだった!

その後も逃げながら、冬季五輪のいろんな種目を体験するゾロリたち。

なじみの薄い、冬季五輪種目を解説しているのも、楽しい。
急に冬にならないかな、雪で遊びたいなと思わせる作品だ。




かいけつゾロリのきょうふの宝さがし (ポプラ社の新・小さな童話―かいけつゾロリシリーズ)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本のカバーに、仕掛けがある!
電気の光をカバーに当ててから、部屋を暗くすると、カバーが光り出すのである。

表表紙の裏には日本中の埋蔵金のある場所が書かれ、裏表紙の裏には「毎讀新聞」が書かれていて、隙間なくびっしりと読める。

探検隊が、埋蔵金を探していると勘違いしたゾロリ。
洞窟の中で出会った妖怪学校の先生に、生徒(=妖怪)たちの協力をたのんで、探検隊員を捕まえた。

ところが、探検隊の探していたものとは?
そして「埋蔵金」と書かれた、切れた文章の謎とは?

相変わらず、宝を手に入れられないゾロリ。
けれど、せっかく運んだ石のお金を割ってしまったイシシとノシシに、
ゾロリは明るく、
「また、(宝のある場所を)みつけてやるぜ」
と言うのだった。

その明るさが、いい。




かいけつゾロリのにんじゃ大さくせん (ポプラ社の新・小さな童話―かいけつゾロシリーズ)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「かいけつゾロリ」シリーズは、息子が好きなので、よく読みます。

今回のテーマは、最近話題のお宝物についてです。
テレビで、お宝物鑑定がずいぶんもてはやされましたが、
ほんとうに、それだけの価値があるのかな?と、感じさせる
今回のお話です。

それなりに面白いのですが、他の「ゾロリ」よりちょっと
アイデアが乏しいような、もう少し話を突っ込んでも
いいような気がします。

でも、最後の最後に出てくるにんじゃたちには笑えます。


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