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和書 467262 (326)



かんこのミニミニ世界児童文学史―図書館員のカキノタネ
販売元: 図書館流通センター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

そもそもこの本は図書館員向けに連載していたコラムを編集したものだそうで、全体的な流れは
児童文学書になっているのですが、お固くないです。
私は、図書館関係者ではないただの本好きな女性ですが、そうですね~同じように童話とか児童文学
が大好きな友達がいたとしてその友達とはあーだこーだと話が尽きなくなるでしょう?
しかも、その友達は私なんかより本でもよく読んるし独自の解釈やなんかも面白おかしく
話してくれるものだから、もう私は夢中になってしまうんです。
そんな本です、この本は。
相当読んでいる人でもきっと刺激を受けて楽しめるのではないでしょうか?
作家や作品の時代背景などについての雑学もかなり増えます。




かんこのミニミニ世界児童文学史―図書館員のカキノタネ
販売元: 図書館流通センター

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かんこのミニミニ子どもの本案内―図書館員のカキノタネ
販売元: リブリオ出版

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子どもたちの、本を読む力を信じている、かん子さんの鋭い批評に脱帽です。紹介されている児童書がどれもずばぬけて面白いだけでなく、こんな本を選び取る力がいまの子どもたちに備わっていること、そしてそれを書ける新しい作家がこの日本にいることを思うと、なんだか希望がわいてくるっ!ていう感じです。時代の変化にも、男子女子の嗜好の違いにも鋭い観察がなされていて、この本を読むことじたいが素晴らしいエンターテイメントでもあります。




かんすけさんとふしぎな自転車 (子どもの本)
販売元: 大日本図書

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かん子のミニミニマンガ入門―図書館員のカキノタネ
販売元: リブリオ出版

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本の探偵で有名な、赤木かん子さんの本なので期待が大きすぎたのかもしれませんが、ちょっと期待はずれでした。1995年版なので、ちょっと古くて、最近の漫画は載っていません。(あたりまえなのですが)

ただ、公立小中学校の図書室にも、漫画がおかれる時代ですので、関係者は読んで損はないでしょう。手塚治・藤子不二雄・萩尾望都・大島弓子など、漫画の古典ともいえるものの解説はバッチリ楽しめます。




かーくんの、にじのてがみ (草炎社新こども文庫)
販売元: 草炎社

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がい骨レストラン (怪談レストラン)
販売元: 童心社

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がい骨レストラン (怪談レストラン)
販売元: 童心社

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がっこうにまじょがいた!? (ともだちぶんこ)
販売元: 金の星社

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がびん!
販売元: 草土文化

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話がすべて関西弁です。読み聞かせをするのにも ちょっと思考が変わっていて面白いかもしれません。
わんぱくっこに100円もってこいとおどされてついつい、お姉ちゃんの100円をこっそり持ってきてしまう。。。でも勇気を出して最後は。。。


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