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和書 467262 (332)



きつねとうさぎ―ロシアの昔話 (世界傑作絵本シリーズ)
販売元: 福音館書店

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とにかく、出てくるどの動物もパッチリお目目で、あとを引きます。無表情なようで、その実、全ての心を表しているような奥深さを感じさせ、見るほどに、想像力を羽ばたかせてくれます。全編の抑えた色使いは、北国特有の重厚感をかもし出し、デザインもその土地柄を充分感じさせ、昔話にふさわしい伝統の重みを持った絵本となっています。




きつねと猟犬 (ディズニーアニメ小説版)
販売元: 偕成社

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きつねの でんわボックス (新・ともだちぶんこ)
販売元: 金の星社

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元気に遊んでいた子狐の死、
お母さんと離れて暮らす子ども、
息子は自分がそうなったことを想像して
怖くてたまらなくなってしまったようです。

小1の時1回読み聞かせして、
その後は小3の現在に至るまで
「これだけは絶対に読みたくない」
といった調子です。

仕方がないので親が一人で時々読んでは涙しています。




きつねのきのじ (ポプラ社の新しい幼年童話)
販売元: ポプラ社

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きつねのとうさん ごちそうとった (児童図書館・絵本の部屋)
販売元: 評論社

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ある秋の晩、きつねのとうさんは、家族のために農家の鳥小屋へでかけます。
ニューイングランド地方のリズムカルな楽しい民謡に、
美しい色彩のページとモノクロのページが交互なった絵がつけられ、
テンポよく場面が展開します。
とにかく、ピーター・スピアの絵がきれいです。
月明かりに輝く野山が、本当に絵画を見るよう。
それにしても、最後にごちそうにありつくきつねたちがケモノらしくリアルに描かれていてドキッとします。




きつねのぼうし
販売元: 文芸社

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きつねのゆうしょくかい (どうわがいっぱい)
販売元: 講談社

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三歳の娘のお気に入りの本です。
きつねさんて…プッ、と笑ってしまうお話です。
二回目以降は答えがわかっているのが、また楽しくて、
毎日「このご本読もっか~」と、もってきます。
きつねの親心に同じ親として、ちょっと同情してしまうのは、
私だけでしょうか…。




きつねのクリーニングや (フォア文庫)
販売元: 金の星社

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きつねのスケート
販売元: 徳間書店

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きつねのルナール (世界傑作童話シリーズ)
販売元: 福音館書店

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