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和書 467262 (345)



ぎょろ目のジェラルド (世界の子どもライブラリー)
販売元: 講談社

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ぎりぎりトライアングル (わくわくライブラリー)
販売元: 講談社

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 人付き合いが,薄っぺらだなと思うことがある。何が大事なのか,読みながらいつのまにかこれだよなって感じさせてくれる話だった。
 以来,花形みつるさんのファンだ。
 子どもたちにも読んでもらって,小さな世界に振り回されて疲れている自分の心を軽くして,また広い目で友達や周りの人をみてもらいたいなと思う。機会あるごとに,知り合いの子どもたちにプレゼントしたいと思っているが,手に入れてプレゼントできたのは2冊だけ。どこを探しても在庫切れの表示ばかり。増刷してもらいたいなあと切に願っている。本当に素敵な本です。




くいしんぼうのゴワンフレット
販売元: アシェット婦人画報社

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くいしんぼ探偵団 謎のお宝さがし (for Boys and Girls)
販売元: ポプラ社

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くさのなかのキップコップ
販売元: 風濤社

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うちの子たちは、むしさんが大好き!
この絵本をみた時の反応はすごかったです。
めくってもめくってもむしさんがいっぱい出てくる!
そしてキップコップという“とちの実の子供”が泣いたり笑ったり…の楽しいストーリー。
買ってよかった絵本です☆




くじ (異色作家短篇集)
販売元: 早川書房

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 本書ではあちこちにジェームズ・ハリスという悪魔(?)が出没します。しかし、悪魔をめぐる連作ではありません。「異色」としか言いようのない短編ばかり収められた短編集です。
 私が得た印象は「絵」です。読者はページをめくって一枚の絵を見つけます。じっと見ているとその情景からは少しの過去と少しの未来が読み取れます。結婚の約束をした恋人が現れないために心配している女性、食事に行ったレストランで見つけた大げんかをしているカップル(腹話術師(とその人形)と恋人の女性)、息子が通う幼稚園での困ったちゃん、お隣に越してきた迷惑な一家……どれもこの世のどこにでもある情景ですが、どこにもない違和感が仕込まれています。
 私が一番気に入ったのは『麻服の午後』です。近所の一家を午後のお茶に招待した家の少女ハリエットは、お客をもてなすためにピアノ演奏を命令されて断ります。次に自作の詩の朗読を……これも断ると、詩を書いた紙を無理矢理取り出され(それも気にくわない招待客の男の子の手で)皆の前で読まれてしまいます。それに対してハリエットが行った「復讐」は……
 ラストの『くじ』も異色ですが、本書でのそれまでの作品とは違って起承転結があります。ある村で一年に一回のくじ引きが行われます。そのくじの目的は……読んでいるうちに大体予想はつきますが、それでもラストでこちらの心が震えます。本作の日本初出は1964年のSFマガジンですが、ちっともSFではありません。心して(覚悟して)読んでください。




くじで決まった命―慶応四年堺事件より (ふれ愛ブックス)
販売元: けやき書房

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幕末の混乱の中、堺事件という出来事があったことも知らなかった。
またその事件によって名もなき兵士たちの命がくじ引きで決められたことも。
当たりくじは「切腹できる」ほうだ。
たった約140年前の日本に、そんな考え方が確かにあったと言うことに驚かされた。
ちょうど歴史で幕末時代を勉強する年頃に、これを読んで命の重さについて話しあうきっかけとなればいいと思った。
この時代の条例や登場人物の役職や名前は、漢字が多く読みづらいことが多いが、ふり仮名がふってあるので、小中学生でもつまづくことなく読み進められ、物語に没頭でできるところが良かった。





くじらとさくら (てる日くもる日文庫)
販売元: らくだ出版

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くじらの海 [教科書にでてくる日本の名作童話(第2期)] (日本の名作童話)
販売元: 岩崎書店

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くすのきじいさんのむかしむかし〈1〉かみかくし (おはなしスキップ―くすのきじいさんのむかしむかし)
販売元: 文溪堂

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