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和書 467262 (356)



げんきなグレゴリー
販売元: 徳間書店

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愉快な少年グレゴリーとホットケーキづくりの名人おばあちゃんのやりとりが楽しい絵本。「おばあちゃん、ホットケーキやいて! ああ、おなかすいた!」というグレゴリー。おばあちゃんは、お手伝いをお願いしようとするのですが、グレゴリーは半分も聞かないうちに、わかったつもりで飛び出します。そんなこんなにまきこまれる、くまやろば。さて、グレゴリーくん、ホットケーキを焼いてもらえたかな?

原書出版年は30年以上前。ロバート・ブライトといえば、いまは品切れの『おばけのジョージー』や、ほるぷ出版からでている『あかいかさ』の訳者。この絵本では、くったくのない、明るい少年が楽しく描かれている。訳者は、読み聞かせをたっぷりしてきた方だという。なので訳文も、肌にすっかりなじんで、ずっと前から読んだことのあるような気持ちになる。言葉より早く、からだが動く少年時代、我が家の息子もいままさにこんな感じ!「おもしれー、これ!」これがこの絵本を読んだ彼の第一声。




げんこつ説法
販売元: 角川書店

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こいぬとこねこは愉快な仲間―なかよしのふたりがどんなおもしろいことをしたか
販売元: 河出書房新社

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こいぬのかくれんぼ (マジックウインドーブック)
販売元: 学習研究社

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手のひらよりちょっと大きいくらいの小さな絵本です。真ん中が透明になっていて、かくれているこいぬたちを探します。ページをめくるたびに愛らしいこいぬが顔を出します!丈夫な素材なので小さなお子さんにもぴったりですし、犬好き絵本好きにももってこいのかわいい一品です☆




こいぬのチョウチョ (児童図書館・絵本の部屋)
販売元: 評論社

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こいぬのベニー―ぼくのいちばんだいすきなもの
販売元: トランスワールドジャパン

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こうえんのシロ ゆきのひ (ママとパパとわたしの本)
販売元: ポプラ社

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こうえんのシロは子どものお気に入りで、この「ゆきのひ」は、「ごめんね」の大切さが伝わると思います。




こうさぎの白いコート (ともだちぶんこ)
販売元: 金の星社

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ひとりぼっちになったこうさぎが、森の動物たちから冬支度を教わりますが、どうも自分にはぴったりきません。自分の支度も出来ない内に冬がやってきてしまい、こうさぎは、ひとつひとつ発見しながら学んでいきます。動物たちの特徴によって、どんな冬支度をするのか、それぞれ理由があるのです。そのことがきちんと押さえられていて、いつしか自分がこうさぎになったつもりになって、どうしたらいいのか、一緒に考えるように読み進んでいきました。読み物ですが、各ページに絵があり、少し入っている漢字にもふりがながふってあります。ひらがなが読めるお子さんなら、年長さんぐらいから読めます。絵本から読み物への橋渡しのレベルの字数と大きさです。




こうさぎジャック しっぽはどこ?
販売元: 小学館

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こうさぎファーンはじめてのふゆ
販売元: 文溪堂

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タイトルどおり、こうさぎのきょうだいが初めての冬を迎えるお話が、優しい絵とていねいな言葉で描かれています。こうさぎたちがかくれんぼをして遊んでいる間に、森の様子がどんどん変わっていきます。いつも一緒に遊んでいた鳥やリスや虫たちがどんどんいなくなってしまい、かくれている弟も見つからない、その心細さといったらありません。秋から冬への移り変わりは、大人でもさびしくなるものですが、ましてや子どもだったらなおさらでしょう。でもだからこそ、家族の暖かさが身にしみるのでしょうね。秋の夜長、暖かい部屋で親子で読みたい絵本です。


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