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和書 467262 (362)



こころの王国
販売元: 文藝春秋

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一気に読み終えた。主人公である女性秘書の語りで物語が進むところがなんとも心地よい。まるで女性秘書にカメラが内在されているかのようで、師弟と恋人、男と女のやりとり、知るはずのない大正モダンの町並みが彼女の語りでとたんに生き生きと動き出していく。約80年も前に生きた菊池寛や古いものを腐らせず、現代に通じる新しいメッセージとして描いているところが新鮮で上手い!(装丁にもいえるかも)
著者の名前からハードな読物を想像して一瞬、気後れしてしまったが、読んで正解!余韻を残す読後感もいい。最近のお買い得な1冊。




こころの羅針盤―西丸与一対談集
販売元: かまくら春秋社

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こころの表面張力―エンプソンの詩的世界
販売元: 中日出版社

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こころ騒がせて〈上〉 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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こころ騒がせて〈下〉 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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ここ過ぎて―白秋と三人の妻〈上〉 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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ここ過ぎて―白秋と三人の妻〈下〉 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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こしゃくなレディ (シルエットロマンス)
販売元: ハーレクイン・エンタープライズ日本支社

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こしゃくなレディ (ハーレクイン文庫―シルエット・ロマンスシリーズ)
販売元: ハーレクイン

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こしょうできまり
販売元: アスラン書房

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『かぼちゃスープ』の続編の絵本です。

ねこ と りす と あひる が作る塩を入れたら世界一美味しいかぼちゃスープ。
ところが!肝心の塩がなくなっちゃった!!!
3人は街へ塩を買いに行きますが、またまたあひるくんが騒動を起こしちゃいます。

今回は、街で見かけたコショウ屋さんの前で、かぼちゃスープにこしょうを入れたら美味しいかな?目を奪われたすきに…迷子!
    「迷子になったらその場を動かないで!」
のお約束もパニックで忘れてしまったあひる君。
無事 ねこ と りす には会えたのかな?
そして、肝心のかぼちゃスープは美味しく出来たのでしょうか???

リアルだけど可愛らしい動物の絵と、3匹の動物のキャラクターが魅力的な絵本。
前作『かぼちゃスープ』と合わせて是非読んでみて下さい。



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