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和書 467262 (373)



こねずみミコのあっ、われちゃった!
販売元: BL出版

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こねずみミコのいぬがかいたい!
販売元: BL出版

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こねずみミコのおふろなんか、いやだもん!
販売元: BL出版

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こねずみミコのなつやすみってさいこう!
販売元: BL出版

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こねずみミコのわくわく、おたんじょうびだよ!
販売元: BL出版

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こねずみミコのママ、おきてあそぼうよ!
販売元: BL出版

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こねずみミコの絵がとっても可愛らしくて、それこそ子ども部屋のようなポップな色使いもきれいな絵本です。

いっしょけんめいママのことを考えて、あれこれ行動するミコ。

思いやりの原点は、大好きな人のことを思い、そのために動くこと。そんな基本的なことを、とてもやわらかく優しく表現していて、微笑ましい中にも大切なメッセージがこめられています。

小さな子と一緒にページをめくりながら、読みきかせてあげるのにも、ぴったりの一冊。




このあいだのかぜに (くもんの児童文学)
販売元: くもん出版

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このおててだあれ?―さわってあそべる動物しかけ絵本〈1〉 (主婦の友はじめてブックシリーズ) (主婦の友はじめてブックシリーズ)
販売元: 主婦の友社

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生後6ヶ月頃にいただいて、10ヶ月頃から自分で「ばあ!」といいながらめくって遊ぶようになりました。
とてもかわいいイラストで子どもも大好きです。
「ばあ!」といいながらこの絵本を持ってきては、私と一緒に毎日のように遊んでいます。
やっぱりまあるい感じのやわらかい絵が子ども心をくすぐっているのかな?
色もカラフルで赤ちゃんにはわかりやすいのかも。
ただ、表紙のくまの手はふわふわだけど、中身はふわふわ部分がないので少し残念。






このさき危険区域(デンジャラス・ゾーン)―学園ミステリアス・ストーリーズ (for Boys and Girls)
販売元: ポプラ社

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筆者が後書きにおいて「『子供だから』と言って子供騙しのものを与えておけばよいとは思わない」「そういう大人が嫌いです」というようなことを言っている。
その発言に違わず、本作品の中身は「子供向け」を意識して作られたものとは異なり、「濃く」こわい。
どの話にもじわじわと足元から上ってくるものがあった。確か流血もあらず、激しい恐怖ではなくて……。

「読める」児童書になっていると思う。




このささやかな眠り (創元推理文庫)
販売元: 東京創元社

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これから始まるであろう物語の緊張感が良くでていて、どうなるんだろうとついつい引き込まれていく。主人公は公選弁護士。忙しいだけで儲からない仕事である。主人公も好きでやっているのではない。ゲイであることをカミウグアウトしていることが理由の一つである。
 テレビで公選弁護士を主人公にした2時間ドラマがたまにあるが、主人公の弁護士は酒飲みでだらしない。儲けより自分の矜持を大事にする。
 主人公の同僚がこう言う「人が罪を犯すのではない、社会がそうさせるのだってわけか」。それに対して、主人公は「ぼくの求めていたのは正義などではなくて、ただヒューへの悲しみのはけ口だったのかもしれない」と答えた。
 つまり、ぼくたちは愛する者のために行動するのが一番力を発揮するいう意味であろう。
 主人公をイメージしたければ文庫本のカバーに著者の近影が載っている。すてきなガイである。イメージ通りに間違いないとぼくは思う。
 


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