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和書 467262 (390)



こまるなあ おとうさん
販売元: アスラン書房

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こもれび村のあんぺい先生 (ジョイ・ストリート)
販売元: あかね書房

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はまゆり写真機店 (わくわくBOOKS)
販売元: 教育画劇

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雨ふり花さいた
販売元: 偕成社

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 雨ふり花が一面に咲くこみねゆらのカバー絵が物語の扉を開いてくれます。雨ふり花とはホタルブクロのこと。
 夏休みに遠野の窓風荘という温泉宿に父とやって来たユカが、座敷わらしと出合って時間と空間をこえて自分のルーツを知る物語と言えるでしょうか。
 複雑なストーリー展開ですが、謎解きの面白さもあって、ぐいぐい物語に引きこまれていきます。
 ☆5としてもよかったのですが、12歳のユカの抱えている問題をもう少し深く掘り下げてあればとも思ったからです。
 




アンデルセン童話
販売元: 小学館

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アンデルセンの六つのお話が入っています。昔読んだ頃を思い出してなつかしくなり手にしました。
木村由利子さんの翻訳もすてきでしたが、こみねゆらさんの挿絵に心奪われてしまい、すっかりファンになってしまいました。
挿絵を見るだけでも十分に楽しめる価値がある本です。
もちろん、アンデルセンのお話も時代を超えて心にやさしく響いてきます。




風の誘い
販売元: 講談社

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白いねこ
販売元: 偕成社

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とても素敵な猫のお姫様のお話です。
絵がとても細かく、極細の筆で色の一つ一つが丁寧に描かれています。
色を塗っているというより、絵の具を点で載せて言ってるという感じです。
じつは、この方の絵は絵本での印刷の際に拡大されて印刷されているそうです。

普通、大きく書いた絵を縮小することが多いのですが、この方は、小さな紙に細かい絵をかかれるので、拡大しているそうなのですが、とてもそうは思えません。
あまりに絵が細かいので、むしろ縮小しているのだと思ってしまうほどです。

また、登場する人間や、猫たちの着ている衣装が1着1着異なるデザインをしていることも驚きました。

なにしろ、もともと登場する人物(猫)の数が半端じゃないのです。
とある1ページは二十数人ものお姫様たちの1枚1枚異なるドレスが見事に描かれていて、本当に素敵です。

ぜひご覧になっていただきたい1冊です。




美女と野獣
販売元: 偕成社

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 この絵本はこみねゆらさんの挿絵に魅かれ手に取りました。彼女のファンとしては少々物足りなかったのが、表紙と裏表紙以外はモノクロの銅版画で描かれていたことです、物語の古典的雰囲気にはとても合うのですが、やや寂しげで華やかさに欠けました。
 ただ、おかげで文章をしっかり読むことが出来、もう一度読み直すきっかけになれたのが良かったです。
 この本では後姿しか描かれなかった野獣の姿に、自分の心の内を確かめずにはいられなくなりました。




こむぎいろの天使 すがれ追い
販売元: 汐文社

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こむぎいろの天使―ムサシとゴン
販売元: 汐文社

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