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和書 467262 (399)



ごみ溜めの犬 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
販売元: 二見書房

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ごめん、愛してる〈上〉
販売元: 竹書房

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DVDでこの作品を見て、廃人になりました。

ドラマの小説本、いくつか読んだことあるんですが、どれも、
ドラマの映像におもねっていて、小説単体としては、やたら
説明調だったり、甘々のポエマー調だったりで、なかなか
しっくりくるものがなかったのです。

でも、この本は、説明調ではなく、ほどよい加減で、映像を
補足してくれていて私はとても気に入りました。

たとえば、ムヒョクがいつも癖で嫌なことがあるとガムを
噛むんですね。映像で、ムヒョクがガムをかんでいるところを
見ると、視聴者は、なんとなく胸が痛くなります。

でも、どうしてガムなの?という説明は、ドラマ内ではされていない。

それを小説本は触れてくれているんです。
それも説明説明していないんですよね。
「これをかんでさえいれば叫びだすことはない。」って、心で
言い聞かせているの。
この記述を読んだ時、せつなさ倍増しちゃったもの。

映像では描かれていない、さりげない心のつぶやきをちりばめた、
素敵な小説本だと思います。




ごめん、愛してる〈下〉
販売元: 竹書房

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上下巻ともに読み終わった後になんともいえない喪失感に襲われました。数日間、放心状態になってしまったほど。それほど感情移入してしまったのですが…今まで本を読んでもそんなことはなかったんですけど。それほどこの本の世界にどっぷり飛び込んでしまいました。韓流恐るべきです。




ごめんね、ピーくん (風の文学館)
販売元: 新日本出版社

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ごめんねがいっぱい (フォア文庫おはなしポケット)
販売元: 金の星社

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ごめんねがいっぱい (フォア文庫おはなしポケット)
販売元: 金の星社

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「ごめんね」をキーワードに書かれたお話や詩、イラスト童話。
ユーモアいっぱいのごめんなさいや、しんみり味わうごめんねなど、いろんなごめんねが詰まってます。
うしろの作品から読んでもいいし、気に入ったものだけ読んでもいい。
長編は苦手という子どものための読書入門みたいなシリーズなので、ふだんあまり本を読まない子におすすめしたいです。




ごらん、ごらん、こうやって (詩の国イランの絵本 (4))
販売元: ブルースインターアクションズ

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表紙の絵、いったい何が描かれているのか?
実は カエル ヒョウ ライオン 小鳥 なのだ。

「まるで子どもが描いたよう」

絵本をほめるとき よく使われる言葉ですが、本書の絵はそれ以上の魅力がある。

「まるで動物が描いたよう」

という ほめ言葉を画家のザーヘディに送りたい。

とにかく彼の描いた色々な動物たちを見て欲しい。
それだけで、充分に満足できるから。

ストーリは チビのカエルが、みんなにお手本をみせてもらいながら
自分の力で食べ物を得られるようになるまでが書かれています。
チビガエルが試行錯誤する様子は 絵ともうまくマッチしてますネ。

ザーヘディは絵本「ごきぶりねえさんどこいくの?」で日本デビューした
イランの画家。 今後とも注目だ☆




ごりら先生
販売元: 文溪堂

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ごんぎつね (小学館文庫―新撰クラシックス)
販売元: 小学館

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 「おじいさんのランプ」「うた時計」「おしどり」「花のき村と盗人たち」「ごんぎつね」「十三の詩」の6篇が収められている。
 いずれも哀愁に満ちた物語であり、泣けてしまう。優れた童話というのは、力のあるものだ。
 「ごんぎつね」など、教科書で読んだ人も多いと思うが、いま読むとまた違った味わいがある。ぜひ、再読してみて欲しい。
 また、大石源三「文学と生涯 新美南吉」、「文学探訪 新美南吉を訪ねて」、「新美南吉文学散歩地図」、谷悦子による解説が併録されており、なかなか便利で楽しい。作品のさらなる理解にもつながる。




ごんぎつね (岩波少年文庫)
販売元: 岩波書店

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いつも一人ぼっちの、いたずら好きなきつね「ごん」は、ある日取り返しのつかないことをしてしまう。それによって人を死なせてしまい、ひどく心を痛めたごんはその人の息子に償いの気持ちを込めてどんぐりやまつたけを・・・
この話は子どもをもつ方に是非読んでもらいたい!!!!!


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