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和書 467266 (171)



ハムレット (講談社文庫 B 1)
販売元: 講談社

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ある時、映画と小説の違いについて話し合う機会があったのですが、私は映画が好きだったので映画派でしたが、先輩は小説派でした。 そんなきっかけでハムレットを読んでみたのですが、やはり、原作はすばらしいの一言です。 ハムレットの苦しみや復讐心など、映画では読み取る事の出来ない心の葛藤などが自分の心の中まで伝わってきました。

そしてホレイショ-とのやりとりなど、映画では理解できなかった場面などよく理解することが出来ました。 ハムレットは、シェイクスピア作品の中では知名度もあり、読みやすいと思いますので、一度読んでみては如何でしょうか。




ロミオとジュリエット―シェークスピア物語 (講談社 青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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子供向きにシェークスピアの名作をいくぶん簡略化した本である。文章もやさしく漢字にはふりがなもついているので小学生でも十分読めるであろう。しかしながら文体はいささか単調で、子供がこれを読んで感動できるかは疑問である。たとえばジュリエットが毒を飲んでロミオの後を追うクライマックスの場面も驚くほどさらっと書かれている。自分はすでにストーリを知っているためかあまりにつまらなく思えた。初めてこれを読んだ人ならどう思うのだろうか。やはり子供であってもダイジェスト版を読ませるのではなく、多少年齢が上がってからでも本物を最初から読ませたいと私は思う。




ロミオとジュリエット (講談社英語文庫)
販売元: 講談社

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ロミオとジュリエット―Shakespeare’s Romeo and Juliet 【講談社英語文庫】
販売元: 講談社インターナショナル

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マクベス (講談社英語文庫)
販売元: 講談社

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山田ババアに花束を―花井愛子ワンダーシアター・ミュージカルシナリオ・ブック (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社

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十二国記 アニメ脚本集〈3〉 (講談社X文庫―ホワイトハート)
販売元: 講談社

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 幼い麒麟が王を選ぶ「風の海 迷宮の岸」、
 陽子と楽俊の心温まる物語の「書簡」。
 この二つが、今回の脚本には収録されている。

脚本…というものは、余り世の中に出回っているようなものではなく、早々お目にかかることもない。
だから最初は、どんなものだろう…という単なる好奇心から買ってみたのだが、読んでいくと本当に面白い。

原作でも、アニメでも語られていない制作秘話…というべきものが、脚注として多く組み込まれている。
原作者の小野不由美sの色々な十二国記の設定等、新たに分かる事も多く、原作ファンにとってもとてもおいしい一冊だと思う。
勿論、アニメの方から入った人でも、充分に楽しめる。




十二国記 アニメ脚本集〈5〉 (講談社X文庫―ホワイトハート)
販売元: 講談社

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ふらふらと買い、ふらふらと読んでしまいました。いつもながらあのキャラクター、このキャラクターのセリフをじっくり読むのは最高です。




十二国記アニメ脚本集 2 講談社X文庫―ホワイトハート
販売元: 講談社

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巧国での陽子と、塙王の命令で陽子を倒そうとする杉本との戦いに幕を開けます。そして、延王尚隆・延期六太・十二国での初めての友人楽俊の助けを借り、景王となる決意をついに陽子が決心し、偽王から景麒を取り戻すまでが描かれています。

 蓬莱(日本)での、尚隆・六太の出会いも含め、脚本集1に負けず劣らず戦闘シーンがこれでもかというほど出てきますが、どの場面も単なる殺戮に終わらず、戦いの裏に隠れた人の妬み・虚しさ・悲しみが溢れています。脚注でアニメの中で製作者が表現したかった内容が読み取れます。

 原作の「東の海神 西の滄海」とアニメ版の泰麒の話が挿入されていますが、違和感なく読めます。原作者の意図も書かれていて、興味深い。絵コンテも誰が描いたかで、「顔が違う」なんて発見できるかも。ラストが2つあったというのも脚本集ならではです。




十二国記アニメ脚本集〈4〉風の万里・黎明の空 1章~転章 (講談社X文庫―ホワイトハート)
販売元: 講談社

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脚本集ってじっくり読むとおもしろいですね。アニメのいろんな場面がよみがえってきます。
脚本集はあまり読んだことがなかったんですけれど、これはおもしろかったです。
下書き?原画?というんでしょうか、鉛筆でいくつかのページにイラストがのっているのもよかったです。
表紙もきれいな青色でよかったと思いました。


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