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和書 467266 (280)



天保十一年の忠臣蔵―鶴屋南北『盟三五大切』を読む
販売元: 雄山閣

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天馬「ペガサス」 (古川登志夫戯曲集)
販売元: テアトロ

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デァドラ (デァドラ精選シリーズ)
販売元: 大学教育出版

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ディーラーズ・チョイス
販売元: 海鳥社

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デカルトさんとパスカルくん―劇的対話 (プラネタリー・クラシクス)
販売元: 工作舎

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もしもパスカルとデカルトがであったら。。という設定で書かれた対話劇。実際にパスカルとデカルトは出会っているそうだ。でも、この戯曲はであった場所も時もたがえて、対話だけでふたりの哲学のエッセンスを描き出そうとしている。

老練なデカルトのもとにパスカルがたずねてくる。ある目的をもって。パスカルはなかなか本題にはいらないのだが、後半にはいるあたりでやっと、目的を言いはじめる。知り合いの神学者が迫害されるのを救ってほしいというのである。デカルトは協力をこばむ。その理由が、哲学にうとい読者(私)には、ちょっとわかりにくかったのだが、ともかく、パスカルは青年期独特のいちずさで迫り、デカルトは老年の経験ゆたかさで拒む。そのドラマ性だけで十分に楽しめた。

訳文が「(デカルト)あなたにはとりわけそれを探す必要が。呻きつつ探しもとめる必要が。」「(パスカル)またお目にかかるおりも、たぶん。」とうぐあいに、倒置法や、言いさしのかたちを多用していて、ちょっとわずらわしかった。「デカルトとパスカルの出会い―実像と虚構」という付論、デカルトとパスカルの詳しい年譜、訳者あとがきなど、おまけも充実してお得!




デジャ・ヴュ〈’86〉
販売元: 新水社

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戯曲・デモクラシー
販売元: 岩波書店

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ブギーポップは笑わない Boogiepop Phantom〈1〉―TVシリーズシナリオ集 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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わたしはアニメを少ししか見れなくて
「でも、ストーリーが知りたいよぉ」って思ってたら
この本が出て、すごく嬉しかったです。
「ブギーポップは笑わない」とリンクするところもあって
本編、アニメとは「ブギーワールド」を楽しめました。




ブギーポップは笑わない Boogiepop Phantom〈2〉―TVシリーズシナリオ集 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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たぶん、このシナリオ集は、小説として読んでも面白いと思います。
設定資料も少しですが付いてますし。
「ブギー」をまったく知らない人が読むと
「???」って思われるかもしれませんが
そんなかたは是非「ブギーポップは笑わない」をお読み下さい。
絶対、「ブギーワールド」にはまること間違いナシです。




電子城〈2 フェロモンの呪縛の巻〉
販売元: 白水社

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