戻る

前ページ         

和書 467266 (364)



「自閉」を活かす
販売元: 学苑社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






〈評伝〉劇作家スタンダール
販売元: 青山社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






「身毒丸」「草迷宮」―岸田理生戯曲集
販売元: 劇書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






『近松全集』文字譜索引 (和泉書院索引叢書)
販売元: 和泉書院

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






「青の炎」シナリオブック―メイキングPHOTO付
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画→原作→パンフレット→このシナリオブックという順に、どんどんのめり込んで
色々な商品をチェックするようになりました。原作と映画にはハッキリと分かる設定の
相違点が沢山ありますが、変更点を不愉快に感じることは全くありませんでした。
二宮くんのファンということもありPHOTOはとてもありがたかったし、
量としては「付き」と言うだけあってそれ程多くありませんが、オフショットであろう
キャストのリラックスした表情がたくさん見られます。本編の内容が殺伐としているので
屈託のない笑顔とのギャップが愛おしく感じます。
冒頭の対談は作品への感想・監督と二宮くんのお互いの印象などあまり深く語り合っている
感じではありません。本文となるシナリオ部分は本当にシナリオ以外の何者でもなく、
映画が好きだから集める!と言う方にしか向かないかもしれません。
それは決して退屈と言う意味ではありませんが、アイドル映画と銘打っている点に
期待はしないほうが賢明だと思います。個人的な感想としては蜷川監督は流石と思う
発言が沢山あります。これだけの大物演出家が若い出演陣を認めてくれていると言うのが、
当時の出演者と同世代の自分としてはとても嬉しくなりました。
映画が大好きだと言う方にはきっと大切な一冊になると思います。





『項羽と劉邦』の研究―漢楚軍談の受容に見る
販売元: ゆまに書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






『髑髏城の七人』アカドクロ/アオドクロ (K.Nakashima Selection)
販売元: 論創社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「髑髏城の七人」、
織田信長が本能寺で明智光秀の謀反にあって八年後の物語。
髑髏党を率いる天魔王なる人物が関東荒野に髑髏城を築き、
日本支配を目論んでいた。
その関東荒野に不思議な縁で集まった七人は、
天魔王を倒しに髑髏城に乗り込むのだった・・・
劇団☆新感線の代表作「髑髏城の七人」(初演1990年)は、
7年ごとのバージョンアップを繰り返して21世紀に、
舞台の特性を活かしたアカドクロ(古田新太主演)バージョン、
エンターティメントに徹したアオドクロ(市川染五郎主演)バージョン、
の2バージョンに変化を遂げました。
その凄まじく、そして異なる迫力は活字からも伝わってきます。
劇場と映画をミックスさせた「ゲキ×シネ」という新しいジャンルらしく、
一部の映画館で公開されたそうですが、大きなスクリーンで見られなくて残念に感じています。


前ページ         

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ