戻る

前ページ   次ページ

和書 467268 (9)



さかさまオリビア
販売元: あすなろ書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オリビアにまた会える!と楽しみにしていたのですが、見たことのある絵ばかりで、がっかり。
表紙の絵で見抜けなかった自分に腹が立ちました。
我が家にはミッフィーの絵を使った「あいうえお」の本があります。
これは数多あるうさこちゃんの本の中から、50文字分ものイラストを選んでいるのですが、
オリビアのように既出本がまだたった3冊で、その中からわずか6ペアの言葉をひろった本なんて...
もちろんオリビア・ビギナーだったら、とても愉快に見られますよ。




しあわせなひと
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






しあわせな葉っぱ (新潮文庫)
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今まで気にならなかったものが急に気になるようになったり、
好きじゃなかったものが急に好きになったり、嫌いになったり、
人の気持ちは思うようにならない。

「いつも見えているのに見えないもの」
この微妙な感覚がうまく表現されている。
あとがきを読んで、あーこの感覚をうまく表現しているなぁと思った。





しあわせな葉っぱ
販売元: 大和書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主人公の女の子がとてもキュートで、ほのぼのする大人の絵本でした。
最後は、綺麗に終わりました。私には少し予想外でした。

何事も発想の転換ですねっ

前向きになれる本でした。




しかけであそぼう ハムスター (はじめてのしかけずかん)
販売元: 学習研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






しろうさぎなまいにち (アランジブックス)
販売元: ベネッセコーポレーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ちいさなしろうさぎとくろうさぎの、
平凡だけれど、
女の子なら誰もが昔を思い出すような日々。

かわいいものとたのしいことが世界のすべて。

友達と仲良くするのに理由なんていらない、
ただ「気があう」だけでいい。

「忘れちゃうと思う、
 でもきっといつか思い出すのよ」というしろうさぎの言葉が、
とても印象的。




しろうさぎなまいにち アランジブックス (アランジブックス)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まずは、商品画像を見てください。
とてもキュートなうさぎのキャラクターです。
こういったキャラクターが好きな人は、もちろん買いです。

でも、ただ可愛いだけの子供だましではないんです。
大人になって忘れてしまった、毎日がわくわくの楽しい気持ち。

些細なことでケンカしてしまって落ち込んだりと、友達との関係も、毎日が晴ればかりではなく、曇りも雨の日もあったり・・・。

すごく長く感じた子供時代の10年。
懐かしく、ちょっと切ない気持ちを思い起こさせてくれる、大人のための絵本です。




しろのあお 小学生に学ぶ31コのこと
販売元: 飛鳥新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

キッパリでお馴染みの上大岡トメの作品。
主人公は城野あお(10)
マンガです。

小学生の子どもを2人持つ彼女が
彼らの日常を面白おかしく描いていて、

それが、案外、
大人にとっても勉強になる。

・気ノリしないけれど、やらなきゃいけないことがある

とか

・面倒なことは先に済ませよう

とか

・日常の中から、楽しみを見つけ出そう

とかとか。


当たり前と思っていることも、
「おとな」という肩書に隠れて
案外できなくなっているもの。

親とはいえど、ヒトなのだから
子どもから学ぶことはきっとたくさんあるのでしょう。
謙虚に受け止めたいですね。


大人だって失敗するし、
泣きたくなるし、
逃げ出したくなる。

それでも前を向いて
“幸せ”を求め歩いて行けるのが
大人なのかな。

ヒトは死ぬまで成長期なのね。

自分と、自分の大切なヒトたちを
幸せにできる「おとな」になりたいですね。





じぶんがきらいなひと
販売元: 主婦と生活社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






すきすきひよちゃん (たまひよミニミニ絵本)
販売元: ベネッセコーポレーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今は2歳になり、あまり読まなくなりましたが、1歳頃は、毎日のように読んでいました。
くまさんが出てくると「くまさん、かわいーねー」
おばけが出てくると「こわーい」
今では、一人で読めるようになりました。
小さい頃に一緒に読むのに、最適です。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ