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和書 467268 (12)



ちょうちょのくに
販売元: 平凡社

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福武書店版「ちょうちょうのくにへ」を改題し、訳者も新たに他作品とともに復刻しました。
蝶の種類がどういうわけか、前版と違う和名になっているのです。
’アゲハチョウにヒオドシチョウ モンシロチョウにクジャクチョウ’ が
’くじゃくちょうにあげはちょう きたてはちょうにあかたては’
また別のページでも’しろいちょう きいろいちょう’が、’もんしろちょうにもんきちょう’
という風に。でもこの絵は’もんきちょう’ではなく’やまきちょう’だと思うのです。
蝶々マニアの方、いかがでしょうか?蝶つながりでこちらもおすすめです。
「バタフライ〜自然の奇跡〜」マロリン・バスティン Marjolein Bastin 
「オルビス学習科学図鑑 昆虫1 チョウ・ガ」
「リンバロストの乙女」ジーン・ポーター (こちらは蛾のほうがメインですが。)




つくってあそぼう 22 (22)
販売元: 農山漁村文化協会

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つちのなかのもぐらでんしゃ
販売元: ひかりのくに

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てのひらの童話―空のともだち
販売元: 角川書店

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冷たく吹く風も気持ちよく感じるような。
暑い暑い夏もアイスが美味しく感じるから必要で。
てのひら童話は素朴で、でも深くて。
心に響くものがあると思います。素敵な本です。




てのひら童話
販売元: 角川書店

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思わすプッとふき出してしまったり、ちょっとしんみりになったり、自然と笑顔になったり…と、
この本を読んでいるとさまざまな感情が沸いてきます。
だから、読み終わった後は“このお話の続きはこうだといいなぁ”とか“こんな体験してみたいな”などと、
いろいろな想像が出来て楽しいです。

たくさんあるお話の中でどれか1つは共感できたり、好きだなぁと思えるものがある事でしょう。
私自身も、そう思えるお話がいくつかありました。
というか、「どれも好きじゃない!」と思う人は少ないんでは?と思えるほどに読みやすく、とても親しみやすい本です。




てのひら童話2 空のともだち (角川文庫)
販売元: 角川書店

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おーなり由子さんの著者を拝読したのはこの本が初めてですが、てのひらに乗るような可愛らしいサイズの本をふと両手に乗せて道草をしているような不思議な気持ちになりました(*^^*)小さな子が読むには一話一話の話は短いのですがあくまで短編集なので長すぎるかなと思います。でも大人の人が読むのも少し人を選ぶ絵本。それはと言うと、普段のセカセかとした日常のままただ読むと何だか通り過ぎていく感じで、素直に感受性のアンテナを張り巡らせて読んでみるとほんわりと何処か懐かしいようななかなか良い感じ。まるでその行動自体が良い意味で“道草”をしている気分にさせてくれるそんな絵本でした。




てのひら童話―さよならの魚
販売元: 角川書店

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てのひら童話シリーズ第3集。このシリーズは本書で終わりらしいです。

23個の短い童話が収録されてます。前作の2つよりも、もっと心の深いところを刺激してくるような、じーんとするお話しが多かったように思います。一番最後には、ミュージシャンの遊佐未森さんからの50の質問に先生が答えていらっしゃいます。

手作り感がいっぱいの心安らぐ可愛い本です。




てのひら童話〈1〉 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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かわいくて、心の温まるお話の短編集です。
おーなり由子さんの書いた本の中で好きな部類に入ります。
癒されました。




てるてる天使ポストカードブック
販売元: 学習研究社

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ポストカードは1枚200円位するのでポストカードブックはお得な気がして購入しました。田村みえさんのてるてる天使はかわいくてちょっぴり勇気をもらえます。ですがやっぱり高くても欲しいものを1点買いで購入するべきだと思いました。1枚ずつ売っているのはでこぼこがあったりしますがポストカードブックだと好き嫌いが出てきてしまいます(みんなかわいいけど)。これを友人達に送ったら喜んでくれるかなぁと思いました。




とおいひのうた くまのアーネストおじさん
販売元: BL出版

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ある日、街で。
セレスティーヌといっしょの帰り道。
アーネストおじさんはマフラーをしているから、すこし風が冷たくなるころだろうか?
どこからか聞こえてくるバイオリンのメロディーに、忽然とよみがえる思い出。
いや、思い出というには今も色濃く、激しく心ゆさぶるもの。
アーネストの心にしまわれていた大切な「うた」。
それは、長い長い時をへてもちっとも色あせてなんかいなかった。
アーネスト自身が驚くほどに衝撃的な、「おもいがけないこと」だったんだ。
こぼれる涙、セレスティーヌの世話もできなくなるほどの境地。

どんな「うた」だったのだろう?すこしだけ手がかりになるキーワードはあるけれど、
私のなかにもそれは流れこんでくるようだ。

アーネストの胸にきざまれた忘れ難い思い。
あたたかな、けれどもう手のとどかない遠い日。
歳をへて、ふるさとを遠く離れ、我が心によみがえる遠い日のうた。



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