和書 467268 (14)
どこへいくカッパくん―KAPPA PHOTO STORY (アランジブックス)
販売元: ベネッセコーポレーション
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おなじみアランジアロンゾの写真集。
アロンジアロンゾで人気があるのはカッパくんよりも他のキャラクターだったりするんだけど、それでもこの本はいい。
ストーリーがね 一応あるんですよ。
もちろん絵本というコンセプトなんだから細かいストーリーじゃないですよ。
だけどグラビアの羅列ではけっしてない。
で なんというかなあ
ほんのすこしさみしくて
ほんのすこしせつなくて
ほんのすこしうれしくて
そうなんだよねえ と 思って
そうだよなあ と 共感して
さ またがんばろっか
って
ほんのすこしだけだけど
げんきがもらえる本
なぞのたびびと フー (セントレアフレンズえほん)
販売元: 主婦と生活社
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ななつのこものがたり
販売元: 東京創元社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
「ななつのこ」の作中作、「ななつのこものがたり」ですが、「ななつのこ」のなかに出てくるものと完全に同じというわけではありません。
おかあさんがはやて君に語る、もう1人のはやて君の物語。菊池さんの絵もとっても素敵です。
どうぞ、駒子ちゃんが主人公のミステリ三部作「ななつのこ」、「魔法飛行」、「スペース」の次に、「ななつのこものがたり」を読んでみてください。幸せで、ほんわかした気持ちになれます!!
なみだがぴちょん
販売元: ホーム社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
発売からずいぶんとたって今更ですが・・・
薄い本ですが、表紙加工と中の薄紙ページ等なんとなく
好感をもてました
ぴちょんくんが好きならお勧めかなぁ、と思います。
細かい所がイメージとのぶれで星4つですが5つと迷いました
個人的にはラストはおかえり~みたいな方が良かったです
ハッピーエンド好きなので(汗
なんでもないしあわせ―のぶみのすてきな11コマ
販売元: 主婦と生活社
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今までののぶみクンの書いた絵本とは、またチョットちがうタイプ。
でもヒーリングブックとかより、ぜんぜん癒される本。
とくに都会に住んでて疲れちゃってる人、落ち込んでる人、
毎日に退屈している人、自分がどうして生きてるのかワカラナイ人、
悩み事がある人・・・そんな人に読んでもらいたい。
読んだらきっとココロがずっと軽くなる。人に優しくしたくなる。
毎日を大切にしたくなる。そんな感動の1冊です。
つい涙がでちゃうよ、気をつけて。
にじこしいいんちょう (1) (Big spirits comics special)
販売元: 小学館
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にじこしいいんちょう (2) (Big spirits comics special)
販売元: 小学館
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にゃーこちゃん
販売元: ブロンズ新社
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にゃーこちゃんの姿は表紙にある通り、ぶすっとしててあまり可愛くない。腹も出っ張ってるし、口臭も殺人的に臭い。
しかし作者はにゃーこちゃんが好きで、寝ている時ににゃーこちゃんが背中に乗っかってくると、少しでも長く乗っていてほしいので息を止めたりしている。息継ぎをするとにゃーこちゃんは降りてしまうのだが。
見開きページで「ああ、にゃーこちゃん!」と描かれたその姿は、それまでと違って人間が猫を見下ろす立体的な形。不細工なにゃーこちゃんと違い、目も丸く描かれた愛らしい姿になっている。多分ここだけは作者の主観で見たにゃーこちゃんなのだ。
救いなのはにゃーこちゃんが最後どっかへ行く時に、確信に満ちた足取りだったこと。立派な猫ってのは本当にいるんですぜ、旦那。
にらめっこだいすき―きむらゆういちのパクパクえほん (主婦の友―はじめてブックシリーズ) (主婦の友―はじめてブックシリーズ)
販売元: 主婦の友社
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娘が2ヶ月のときに、初めての絵本として購入しました。
毎晩寝る前に読んであげていますが、手・足をバタバタさせて大喜びです。
単純な仕掛け絵本で目立つ色使い、そして読んであげやすいお話でとてもお気に入りです。
にんげんごみばこ
販売元: えほんの杜
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どんなに大好きな人とでも、ギクシャクしてしまう瞬間はあります。
あまりウマが合わない人なんて特にそうです。
みんな一度や二度は「あの人、いなくなっちゃえばいいのに‥‥」なんて思ったことがあるはず。
この本にはとてもどきっとさせられました。
子どもたちには子供たちの、
大人には大人の、感じ方がある本ではないでしょうか。
いろんなことがうまくいかなくて、
ついつい誰かのせいにしてしまいそうになるとき、
日々の感謝を忘れそうになるとき、
この本を読んで、もう一度立ち止まって考えたいなと思います。