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和書 467268 (26)



キネマへまねき―みぎからよんでもひだりからよんでも フジモトマサルの回文映画館
販売元: 徳間オリオン

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キミがいる風景 (TERUTERUTE)
販売元: 学習研究社

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TERUTERU天使シリーズの7作目(メッセージグッズBOOKを入れて数えると)です。とても綺麗な絵(特に水彩画のページ)と文章に癒されました。本当に心が洗われ、休まった感じがします。一番良かった点は、人間の個性をロールケーキに例える所だと思います。日常に疲れ果て、アイデンティティーを見失いがちになってしまいそうな人にオススメな絵本です。




キミといっしょに (Teru teru tenshi)
販売元: 学習研究社

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かわいいTERU TERU TENSHIと共に自分が自分であることの意味を解いています。将来について、自分について悩んでいる人がいたら、是非送ってあげてください。最後のページは心がほんわかするほどやさしさに包まれた雰囲気を放っています。いらいらした時に心が落ち着く一冊です。




キミに会いにきたよ
販売元: 学習研究社

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小さなお手頃サイズの可愛らしい絵本です。ちょっとしたプレゼントにもなりますし、ほんのりと気持ちが癒されます(*^^*)キャラクターのてるてるてんしちゃんがとても可愛らしく絵本を飾っています。欲を言えば後もう少し、内容と長さが欲しかったなと感じましたが個人的には好きな方です。




君のためにできるコト
販売元: 学習研究社

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今日、国語の授業で夏休みの本を借りに図書室に行ってこの本を読みました。(読むというか見る?)
友達が居るにもかかわらず泣いてしまいました。
良い本だと思ったので調べたらたくさんシリーズがあるんですね。
短い文なのにとても感動しました。




キャテゴーリー
販売元: 河出書房新社

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 ゴーリーっぽい猫が出てきます。セリフはなんにもなくて、意味があるのか、ないのか・・?という「いつもの」絵面展開。猫しか出てこないので、これまで河出書房から出されていたゴーリー本とはちょっと異なるかんじ。好みが分かれるところだと思います。「趣味で出したんだなぁ」とこっちが感慨に耽っちゃうようなたぐいの作品であります。みなさんにおまかせ!




急行「北極号」
販売元: あすなろ書房

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4歳の娘には少し難しいので、絵を見ながら私が『お話し』するように読み聞かせました。
それが娘のつぼにはまったらしく、何度も『お話し』してくれ、とせがんできました。絵がきれいなのも気に入ったようです。
娘が5歳になってから、クリスマスに家族でこの映画(英語版)を見たのですが、見終わった後、日本語のわからないダディにこの本を見せながら、ストーリーを説明していました。それが私の『お話し』の仕方と同じ!ちょっと笑ってしまいました。
クリスマスに読むにはぴったりのお話だと思います。
個人的には映画のできがすごくよかった、と思うので、映画を見た後原作を読むと、ちょっと期待はずれかもしれません。




ギャシュリークラムのちびっ子たち―または遠出のあとで
販売元: 河出書房新社

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私が初めて読んだエドワード・ゴーリーの作品が、これでした。
(近所の本屋の「大人の絵本コーナー」にありました。当然か?)

どこまでも書き込んである絵であったり、言葉遊びであったり、とにかく惹き付けられます。
日本語訳も、丁寧に考えられていて、非常に良いと念います。

表紙/裏表紙も、何か暗示しているような感じで…この方の作品は一度ハマると大変です。




クウネルの本 クウネルがゆく (クウネルの本)
販売元: マガジンハウス

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作者の坂崎千春さんは、有名なSUICAのペンギンを描いている有名なイラストレータです。絵本もいろいろだされており、このクウネルは雑誌【Ku:nel】で登場するキャラクターです。
こんなバックグランドを知らなくても、この絵本はみただけで十分楽しませてくれます。
『読んで楽しむ』というより、完全に『見て楽しむ』という類の絵本だと思います。
飾り気のないクウネル君の普段の生活がとっても平凡で、自分の生活とかさなり、ふっとした笑いを提供してくれます。絵をながめているだけでとても楽しいので、インテリアとして部屋の片隅においてもいいと思います。




セレスティーヌとプラム (くまのアーネストおじさん)
販売元: ブックローン出版

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ガブリエル・バンサンの著書と初めて出会ったのは話題の処女作『アンジュール ある犬の物語』でした。嗚呼、何て著者のデッサンは複雑な描写でもなく柔らかなどちらかと言うと線の少ないデッサンなのにこんなにも物語るものがあるのだろうか…そして言葉数が少なくとも、それ以上に与えられるものがあるのです。バンサンさんの自在な線が描く世界は何て美しいのか、まるで描かれたもの全てが動き出してしまうのではないかと思ってしまうのです。此方の『セレスティーヌとプラム』では、ある日プラムの果樹園を通りかかったセレスティーヌは沢山のプラムが落ちているのを発見します。そこでセレスティーヌは次々と落ちたプラムを集め始めます。アーネストはそんな娘を叱るのですが…アーネストまで実を集め始めてしまうというお話です。(続きは本編にてお楽しみ下さいね)。またまたちょっぴり子どもっぽいクマのアーネストオジサンと可愛らしいセレスティーヌの物語。色彩豊かな淡い柔らかな水彩タッチで、確かな優しさと愛に溢れた父親代わりのアーネストの眼差しがセレスティーヌへの愛を物語っています。私事ですが私自身、父親や家庭環境に恵まれない家庭で育ったもので…捨て子だったセレスティーヌにこんなにも一心に愛情を与え、心配するアーネストオジサンが本当に素敵でその表情や仕草を見ているだけで何だかとても微笑ましく羨ましかったです。可愛らしい素敵な二人にまた少しだけ元気づけられました。これからアーネストとセレスティーヌにどんな物語が待っているのかとても楽しみです。アーネストオジサン、これからもずっと素敵なパパさんでいて下さいね。バンサンさんの作品に触れる度に、大切な何かを思い出し少しだけ童心に戻ったような懐かしい響きが心の中に温かと広がっていくようなそんな気持ちにさせられます。素敵な絵本をいつもありがとうございます。


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