戻る

前ページ   次ページ

和書 467270 (62)



AND I LOVE HER (角川文庫 緑 371-26)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






and Other Stories―とっておきのアメリカ小説12篇
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

12編の中で、この短編がとにかく好きで、暗唱できるほど。
原語版も読みましたが、翻訳版の方が、気持ちに合います。
ストーリーもへったくれもない感覚小説ですが、筆力も説得力
もあります。
ちなみに原語版はU.S.で探しましたが、そうとう大変でした。
偏愛なので、購入検討中の方の参考にはならないと思います
が、ジャンルとしては、ジャニス・ジョプリンやジム・モリソン辺り
がお好きな方は、ぜひ。






anego (小学館文庫 は 5-2)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前半部分は、こういう気持ちになる事ってあるよね・・・と思いながら読んでいましたが、
森山&絵里子夫妻が登場する頃になると、やたらドロドロしてきて、私としてはちょっと
現実離れしたオハナシという印象になってしまいました。終盤に至っては怖すぎ。
奈央子は今後どんな生き方をするのか?続きを読んでみたい気もしますが。。。




anego
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドラマがとても大好きだったので読んでみました。
しょっぱなから、ドラマとは違った雰囲気が漂い…「ん?」と思いながら読みすすめていくとあのラスト!
ドラマが大好きだったわたしとしては正直…という感じですが、まあ、こっちが原作ですからね。

主人公、ナオコもドラマと原作ではまるで違います。
まあ、この原作をそのままドラマにすると、おもいっきり昼ドラです(笑)
この原作から、ドラマのような30代OLが幸せをつかむ為に悪戦苦闘しながらもわが道を進むというフレッシュな内容にまで仕立て上げた脚本家さんはすごいですね。
ドラマではアネゴと黒沢くんがメインでしたが、原作はナオコと沢木夫妻がメインですね。
原作の方ではまさか黒沢くんが…したとは!ビックリです!
わたしの中では黒沢くん=赤西くん、さわやかでフレッシュな好青年というイメージでしたが、まあ、現実なんて原作のような黒沢くんの方が圧倒的に多いんでしょう。
ドラマ「anego」は大好きでしたが、どっちがより現実味があるかといわれれば、原作ですしね。
ドラマとは全くの別物!と割り切って読めば、楽しめたかもしれませんが、わたしにとってはどうしてもドラマのほうのイメージが強かったですからね。
既にドラマ見たことがあるかたは割り切って読むことをオススメします。

原作の言いたいことは、結局の所、お人よしでは幸せは掴めない、賢い女(恋愛上での)になれ、不倫は絶対するな!といったところでしょうか。
わたしが30歳代のキャリア、独身女性だったらもっともっと本書に共感し、学びえるものは多かったかもしれないですね。
それなりのキャリアと人生経験を積み、ある程度の恋の修羅場も切り抜けてきた、みたいな女性にとっては本書がバイブルになるんでしょうが。
あと10年経って、その時自分がナオコと同じ立場だったらもう一度読んでみようかな(笑)




ANIMALS―地球の野生動物 (山渓カラー名鑑 (別冊))
販売元: 山と溪谷社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Anna Karenina
販売元: Koch, Neff & Oetinger & Co

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Anna Karenina
販売元: Verulam Publishing Ltd

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Anna Karenina (Wordsworth Deluxe Classics)
販売元: Wordsworth Editions Ltd

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Anna Karenina Poster
販売元: Penguin Books

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Anne―赤毛のアンの贈り物
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

赤毛のアンが大好きで、山本容子さんの作品が大好き。そんな私にとってはどうしても手元にあってほしい本。本棚にいて見守っていてほしい本。
ときどきだけ、手に取りたい。アンの言葉に励まされたり、少女時代を思い出させてくれる繊細でノスタルジックな絵に癒されるハズ。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ