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和書 467270 (187)



ことばの四季 (1976年)
販売元: 教育出版

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PAPARAZZI (GRAPHIC 2000 SERIES)
販売元: 作品社

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若き日のミック・ジャガーが、ひょいと顔を出してきた
ディバイン(映画「ピンク・フラミンゴ」に主演した、巨大な
女装おじさん)を見て、驚愕している写真がイイ。
有名&派手な人を見慣れてそうなミックも、あんな人が突然現れたら
たじろぐんだなぁ、と微笑ましく読めました。
そのページだけでも、星3つです。




Paradis
販売元: Editions Flammarion

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The Parallel Universe of English
販売元: 東京大学出版会

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 言わずと知れたUniverse of English。左ページに英文、右ページに注釈という体裁に変わりはない。

 ただ、本書に収録されている15の英文には授業用という縛りがなく、佐藤良明・柴田元幸両氏がかなり趣味的な(「ポップな」?)編纂をなしている。かくいう「ポップ」の内実がいかにも時代を感じさせるものではある(初版1996年12月)が、それはそれ。
 具体的には、ラリィ・マキャフリイやデヴィッド・ブレア等の『アヴァン・ポップ』勢の文や、大戦中の日本のプロパガンダ写真誌をめぐる論稿、フラワーチルドレンの子供たちに付けられた名前について、「ブラック・パンサーの父より息子らへ」などなど。刺激的ながらもあまり肩肘を張らずに愉しめる内容の文章群である。

 それぞれの英文は短く平易なもので、扱われているトピックも(たぶん)面白いし、注釈も丁寧。佐藤氏の能天気なはしゃぎっぷりも微笑ましい。高校生が英語の勉強がてらパラパラ読むのに適していると思う。そして成人の読者にとっては、カルチュラル・スタディーズが隆盛を誇った1990年代の空気を追憶するという、微妙な愉しみ方もできるのではないだろうか。
 評者は1997年、高校生の時分に本書を読んだが、とても幸福な読書体験であったことを記憶している。いま読み返してもなかなかに良い。




The Parisian Prowler: Le Spleen De Paris, Petits Poemes En Prose
販売元: Univ of Georgia Pr

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The Partner Display Piece
販売元: Century

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Partner, The
販売元: Arrow Bks.

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Partner, The
販売元: Arrow Bks.

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Party(パーティ)にようこそ (角川文庫)
販売元: 角川書店

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The Passionate Penis drawings(パッショネイト・ペニスドローイング)
販売元: トレヴィル

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