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和書 467270 (207)



SEのための顧客提案術―ITキーワードをわかりやすく説明するコツ
販売元: 日経BP社

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まず、各キーワードの説明が4ページ毎に区切られているため、要点がよく絞られている。また、「顧客提案術」というだけあって、実際の営業シーンを想定した内容になっているため、イメージを掴み易い。手っ取り早く最新のITキーワードを確認したい人には便利な一冊。




恐竜の世界 (SFこども図書館 13)
販売元: 岩崎書店

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愛してるかいSF (SFシャピオブックス)
販売元: シャピオ

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夢みる宇宙人 (1973年) (SF少年文庫〈30〉)
販売元: 岩崎書店

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SFXポスター・コレクション since1950
販売元: 実業之日本社

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SFへの遺言
販売元: 光文社

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まだSFから離れるおつもりも、現場からあがる気持ちも無いけれど、
若手のSF作家たちにしっかりせいや! と「遺産」を受け渡すような
気持ちで話をされています。
インタビューと談話会形式ですが巨匠の気持ち、過去のとんでもない
歴史はしっかりつたわってきます。

学生時代に勝手に左翼の登録されてたり(そのせいで就職が三次でみな
落ちてしまった!)、どこで何をしても豊富な知識と行動力をいかして
トップに立ってしまったり(入って二日で編集長とか!)なんか、稀代の
政治家か経済界の大立者みたいな雰囲気がもりもりあふれています。

そして日本文学史にさんぜんと輝く作品をいくつも書き上げ、純文学畑
の連中(ブンガクは面白くてはいけない!派)からどう批判されようと
「SFは生きている存在を宇宙とつなぐもの」と堂々と書き続けた強い
強い気持ち。

小松作品に共通の、ニヒルな現実認識に即した上での果てしない憧れ、
より良き人生、より良きいのちへの憧憬が少年時代から美しいものを
見てきた結果だとよくわかります。

星新一さんのはっちゃけぶりの逸話もものすごいし、原研にいって
「目で見たものしか信じられない、原子を見せろ」と要求するのも
信じられないし、現場で解説してくれる先生たちより巨匠のほうが
くわしくて先生真っ青ってのも腹を抱えて笑いました。

クロスオーバーにさまざまな分野のオーソリティーとして大活躍され
ている巨匠、遺言なんておっしゃらず、まだまだ活躍してほしいです。

本当に面白かったです。ひとりの人にこれほどいろんなことが
ふりかかるなんて・・・まさにSF的人生。
再販を強く希望します!




SF魂 (新潮新書)
販売元: 新潮社

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久々に小松左京先生の本です。
自伝的な内容ですが、
日本SFの黎明から、
万博の誕生、「さよならジュピター」の製作秘話などなど、
このあたりの文化現代史的にも読めます。
京大人脈と左京さんとの関係など、
興味深い話がいっぱい書いてあります。
梅棹忠夫先生と小松さんと親密だったのも知らなかったなぁ。




SFバカ本 たわし篇プラス (広済堂文庫)
販売元: 廣済堂出版

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短編集ですが個人的なお勧めは、まずしょっぱなから、あのリリカルな作風で知られる梶尾真治氏の”怒りの搾麺”!。氏の”黄泉がえり”しかご存知ない方にはショックでしょう。梶尾氏のもう一つの作風です。笑ってください。そして、次作品は、めったに読めない作家(もう少し書いて欲しい)火浦功氏の”馬鹿SFは、こうして作られる”。タイトルと関係あるような無いような・・・。しかしこれもお勧め!。
そして森奈津子女史の大爆笑”哀愁の女主人、情熱の女奴隷”。涙なくして読めません!(笑いのため)。

アンソロジーは得てして一編一編の好き嫌いや、作品ごとの、ばらつきがあるものですが、どれをとっても当たり外れなし。このシリーズでは一番のお勧めです。そして気に入った作家の他の作品に手をのばして欲しいですね。




SFバカ本
販売元: ジャストシステム

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SF作家オモロ大放談 (1976年)
販売元: いんなあとりっぷ社

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