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和書 467270 (286)



あっちの豚こっちの豚 (プチえほん)
販売元: 小峰書店

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子供の頃、大好きなさのようこさんの作品の中でたくさんあるお気に入りのひとつでした。
ある日、主人公の豚の前に服を来た豚が現れ職場や何故か妻子供まで用意されている。
暫く主人公の豚は用意された生活を受け入れ生活していたのですが、徐々に耐えられなくなって服を脱ぎ捨てもとに住んでいた所に帰る少し切ない話です。絵を描かれている広瀬さんの絵が作品によく合っていておすすめです。




あっぱれクライトン (1953年) (市民文庫〈第1905〉)
販売元: 河出書房

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あっぷる神話―花織高校恋愛スキャンダル (集英社文庫―コバルト・シリーズ)
販売元: 集英社

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あつかましい奴 (1961年) (世界ミステリシリーズ)
販売元: 早川書房

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あつがりネコ海へいく (魔法使いのヘングレ・バーニャン)
販売元: 理論社

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あづまばし―短篇集 (1957年)
販売元: 中央公論社

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あづま橋 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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あづま橋 (集英社文庫)
販売元: 集英社

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あづま橋
販売元: 集英社

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あてになる国のつくり方―フツー人の誇りと責任 (光文社文庫 い 28-2)
販売元: 光文社

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あり余るお金も高い地位も名誉もいらない、ただ、日本で普通に生活して死んでいきたいと思うなら、読んでおくべき本だと思いました。

食料問題、NPO・NGOの活動について、憲法の問題について、個人情報保護法についてなど、なかなか理解するのが難しいと思いがちな内容も、著者の皆様の分かりやすい文章で、すんなり入ってきます。というか、読むのを止められません。

自分の日常の買い物一つにも、これからの日本をつくる責任がかかっていること、専門家じゃなくてもできる貢献方法があることがわかりました。

イタリアのボローニャという都市づくりについては、とても勉強になりました。こんな都市があるのだということが嬉しいし、日本だって、普通に生活している一人ひとりが考えて行動するだけで変わることができるという希望も見えます。

いま2008年、本の内容は2001〜2002年に書かれたものなので、ちょっと前ですが、フツー人の責任という考え方を知るには、ちっとも遅くない。たくさんの方に読んでいただきたいと切に思います。


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