戻る

前ページ   次ページ

和書 467270 (341)



いざよい伊太郎 (1955年)
販売元: 同光社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






いざ最悪の方へ (Le livre de luciole (34))
販売元: 書肆山田

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






人生を救え!
販売元: 毎日新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

人生相談は、あまり実生活に使えそうにはありません。
読み物としては楽しいですが…。
それよりも、いしいしんじとの対談(というかお散歩トーク)がめちゃおもろいです。
街で目にとまった人や物の表現の仕方が独特でありながら、核心を突いています。

個人的には、ユニクロを「カラフルだけど奥行きがない」、ケータイを持っている人を「半一人状態」と言い表すくだりに大納得しました。
ちょっと、いやだいぶ世間からずれた二人が織り成す珍道中(写真付き)は一見の価値あり!




新本格猛虎会の冒険
販売元: 東京創元社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 有栖川有栖、いしいひさいち、北村薫、黒崎緑、小森健太朗、白峰良介、エドワード・D.ホックという7人の作品を集めたアンソロジー。ほかに逢坂剛が序文、佳多山大地が解説を担当している。
 阪神ファンの新本格作家を集めて、タイガースにちなんだミステリでアンソロジーをつくってしまったという、馬鹿馬鹿しい本。ジャイアンツとか(私の贔屓の)ベイスターズでは、たぶん、こんな企画は生まれないだろう。阪神ファンならではの現象だ。おそれいる。
 品質については推して知るべし。わりと良くできた作品もあるが。
 それにしても阪神が優勝するという設定で書かれた作品が多いのはなぜなのだろう。(くどいようだが)ベイスターズならありえない現象だろう。とはいえ、本書が出版された2003年には、それが現実となってしまう。言霊なのか?
 阪神にまつわるオタク的知識や熱狂的ファンの在り方についても描かれているので、阪神ファンにはおすすめ。




キツネどんのおはなし (ピーターラビットの絵本 13)
販売元: 福音館書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ピ-タ-ラビットのシリ-ズでは、めずらしく悪者の動物が登場して、最初はちょっとビックリ。でも、本来動物達は、食べたり食べられたりの”弱肉強食”の世界。その動物達のシビアな日常が、手に汗にぎる展開で描かれていて、少し長いお話でしたが、一気に読んでしまいました。頼もしく成長したピ-タ-君には、拍手喝采!




ピーターラビットの絵本 全24巻 贈り物セット
販売元: 福音館書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ピーターラビット全おはなし集
販売元: 福音館書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ピーターラビットの作者である、ビアトリクス・ポーターについてから
書かれています。
文章は短文で、漢字にはふりがなもふってありますので、小さいお子さんにも
読めると思います。
 また、1ページの中に、内容毎の可愛いイラストが書いてありますので、
文章を読みながらその時のラビットの様子を目でみつめイメージを膨らませることも
容易に出来そうです。
 ただ、この本は大きさも重さもありますので、子供が持って読むというよりは
大人が持って子供に読み聞かせをする本だと思います。







ピーターラビットの絵本 第7集 (ピーターラビットの絵本)
販売元: 福音館書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ピーターラビットの絵本 第8集 (ピーターラビットの絵本)
販売元: 福音館書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






カルアシ・チミーのおはなし (ピーターラビットの絵本 18)
販売元: 福音館書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

リスのチミー夫婦は冬のために木の実を蓄えていました。ところがあることで他のリスたちに木の実を盗んだと誤解をうけ、チミーは木の中にとじこめられてしまいます・・。

 リスが主役なので、もっと可愛い話なのかと思ったら、かなりワイルドな話でした。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ