和書 467270 (350)
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いっと 46―上手に老いるための本 (46)
販売元： 甲陽書房
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いっとうしょうは だあれ (フォックスウッドものがたり)
販売元： 金の星社
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最近、このシリーズにハマりつつあります。
今回のはボートレース。
仲良し３人組がなんとかレースで勝とうといろいろ考えます。
しかし、名案が浮かびません。そこで、船長に聞くといい、とおそわります。
船長が船作りに強力してくれて、３人はなんとか作り終えます。
そして、レースが始まります。
ここまでで、ストーリーの半分くらいは言ってしまいました。
でも、もちろんこの先も面白い！
気持ちのいい話です。
いっときの闇
販売元： 佼成出版社
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いっぱい恋してつっぱりララバイ (集英社文庫―コバルトシリーズ)
販売元： 集英社
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いっぽん桜 (新潮文庫)
販売元： 新潮社
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著者の作品は『あかね空』に続いて2作目です。江戸時代を舞台に、けなげに生きる庶民を描くことがこの作者の本領のように思えます。本編には4編の短編が掲載されており、いずれもハッピーエンド。ペーソスと品の良い時代趣味が混ざって安心して読めました。ただ、もう少し骨があってもいいのかなという念は残りますが、『そんな無粋なことは言いっこナシデー』といった江戸っ子の気風（きっぷ）が聞こえてきそうな粋な仕上がりで楽しめました。
いっぽん桜
販売元： 新潮社
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人情もたっぷり。読後感もいい。
若い人にも読んで欲しいけど、ちと無理があるかな。
ある程度人生の楽しさ、ほろ苦さを知った大人向け。
いっぽん海ヘビトンボ漂読記
販売元： 本の雑誌社
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本の雑誌に掲載されたエッセイ。
椎名さんが読んだ本について書かれているが、「寝る前に読む本」や「旅先で読む本」など、その時と場所にあった本が紹介されているので、何の本を読もうかな、と迷っている人にはぴったりの本。自分に重なっている部分は「うんうん」と頷きながら読んでました。
それから目黒考二さんとの「締切直前緊急対談」も見逃せない。
本書のタイトルの理由は読んでからのお楽しみ。
いつか、ずっと昔
販売元： アートン
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江國さんの『つめたいよるに』という本におさめられている作品を、荒井良二さんの絵で絵本にしたものです。色がとても美しくて、ページをめくるたびに、うっとりしたり、はっとしたり、どきっとしたりします。
昔この作品を文字として読んだときの印象と、今回絵本になって読んだときの印象とではまったく違うのですが、「こんなんじゃない！」という違和感ではなく、すっと胸におさまるカタチになっているのがすごく不思議。もうひとつの「いつか、ずっと昔」の世界がここはあります。
いつか、一緒にパリに行こう
販売元： 光文社
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正直 この人の小説にあまり興味はなかった
でも このエッセイはとてもいい
クールでナルシストなイメージをもつ彼がなれない外国暮らしで
悪戦苦闘している 家族とともに・・・
いままでの価値観を壊され壊しながら暮らしている
大好きなフランス そしていつかは帰る日本をみつめている
また 気が向いたら こんなエッセイを 書いてほしい
いつか、一緒にパリに行こう―パリ・ライフ・ブック (光文社文庫 つ 14-2)
販売元： 光文社
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３０年前に玉村豊男さんが書いた｢パリ 旅の雑学ノート｣と｢同 ２冊目｣を１００倍お勧めします。
パリのガイドブックとして出ているものはみんなこれの焼き直しって感じがしてしまう程の内容だと思います。