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和書 467270 (374)



いろはにほへと/ああ、褌 あのこ/おるすばんほか (児童文学カセットブック (15))
販売元: リブリオ出版

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いろはにぽえむ―ぼくのまじめ半生記
販売元: 阪急コミュニケーションズ

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いろはカルタに潜む江戸のこころ・上方の知恵 (小学館ジェイブックス)
販売元: 小学館

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いろんな気持ちが本当の気持ち
販売元: 筑摩書房

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この人の小説を読んだときは文章が気持ちよくて感動したのだけど、エッセイはなんだか調子に乗っているというかねらってるというか、残念ながら好きになれませんでした。ツボのツボをつこうとしているかのようなとこが鼻につきました。喋って消えていく内容と限定するならハイセンスかもしれませんが、活字で残るものでこういう文章だとくどいっていうか・・・。




いろんな色のインクで
販売元: マガジンハウス

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 本の選び方、筋の要約と批評、藝と趣向の必要が書評の三要素である、という端的な指摘に始まり、書評の「書き直し」、書評の「付け足し」といった著者ならではの書評藝の実演、「これでもか」とばかりに書評の奥深さを見せ付けてくれる。書評は“自由自在な、いろんなものを入れることができる容器である”とする著者の面目躍如である。
 詰まらない本は“取り上げない。~まったくダメなものについて書くのは、よほど世間で大評判になっていて、これを許しておいてはならないというような場合”という選択基準にも納得させられる。
 書評論に続く74の書評はさすがにハイブロウで、ハイキングの趣の読書を日常とする者からすれば、どの著書もヒマラヤ連峰のごとくである。「こういうのも読んどいたほうがいいんだろうなぁ」と高地トレーニングの思いで書評を読み終えた後、一気に下山、リラックスして読んだのが、横浜ベイスターズ優勝にまつわる三篇のエッセイ。読む本は違っても、あの優勝イヤーの萌え萌え気分は御同慶の至りである。特に1998年7月15日、巨人を13-12で粉砕した史上最高のゲーム、あの「ビデオを発売せよ」と某出版社の役員に提案したというくだりには思いっきり共感した。脱線しちゃったけど、読書家の方にはもちろんベイスターズファンにもお奨めの書評&エッセイ集である。




いろ暦四十八手 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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いわさきちひろ―知られざる愛の生涯 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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いわて短編小説名作集
販売元: 岩手日報社

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いわゆるひとつの長嶋茂雄語録
販売元: 早稲田出版

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うき世に人情の雨が降る―座談集 (1981年)
販売元: 論創社

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