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和書 467270 (376)



うしかたと山んば (幼児みんわ絵本)
販売元: ほるぷ出版

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うしなわれた世界 (SFロマン文庫 (5))
販売元: 岩崎書店

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うしろのしょうめんだあれ (ハルキ・ホラー文庫)
販売元: 角川春樹事務所

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まず、ホラー文庫からでているのにまったく怖くない。
これが致命的。
また話も、女性には不快であろう描写が多く含まれ、かつ、全体を通して盛り上がりに欠ける。
登場人物にも魅力を感じられない。
読後は「何を書きたかったんだろう」とまではいわないまでも、それに近い印象をうけた。
迷っているのなら、その資金と時間を別の作品に費やすことを、僕はおすすめする。




うしろ姿 (文春文庫 し 16-3)
販売元: 文藝春秋

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うしろ姿
販売元: 文藝春秋

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うすあおい岩かげ―青春詩集
販売元: 中央公論社

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うすい貝殻 (1980年)
販売元: 文芸春秋

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うすゆき抄 (1952年)
販売元: 文芸春秋新社

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うずまき猫のみつけかた
販売元: 新潮社

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うずまき猫のみつけかた―村上朝日堂ジャーナル
販売元: 新潮社

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『やがて哀しき外国語』に続く、
村上春樹氏のアメリカ滞在記その2。
だが、読後の印象は異なる。
(ついでに出版社も講談社→新潮社。)

この本には、程よく弛緩した明るさと、
より近づきやすい雰囲気がある。
読んでいて微笑ましく楽しい。
奥さん(陽子さん)の写真と、
安西水丸さんの挿絵がカラーのせいかな。

滞在期間は1993年から1995年ということだが、
「10年以上前?そんな前なんだ」と思うくらい、
書かれた時期は気にならない。
今現在村上さんがアメリカから
このエッセイを書き送っているのだ、と言われても
全く違和感はないと思う。

そしてアメリカで車を盗まれるとどれだけ大変か、
ということもこの本を読むとよくわかる。
そういう意味で、「アメリカで暮らす」ということの
ひとつのリアルな空気をつかむ参考書として読んでも
面白いかもしれない。


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