和書 467270 (389)
うわさ (光文社文庫)
販売元: 光文社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
うわさ
販売元: 光文社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
うわさの中の青春 (1966年)
販売元: 集英社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
うわさの人物―神霊と生きる人々
販売元: 集英社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ありがとう!
感謝!
浅見さんの本が出て以来、余計におもっていたのだけれど、
ブログに書かれるこの言葉。
本当はおもってもいなくせに、と、
この言葉に大変な違和感、不快感をおもっていました(ご近所づきあい系で、ひどい私)。
こころが、日本経済の我が我がの流れ、
学校や家庭というストレスでボロボロになってしまった若い世代を守る呪文であったのか?
と、書いてみたり。
若い人〜、読まずにパッとマンガのように流し読みだけでもして〜、
と願った本でした。
なんて、
すごく経済的に切羽詰ると、お金のかかることへの重圧は凄いから、
考えなくしている、という理由だけなのでしょうけれど。
ぜひ、学校に一冊、こそっと置いて欲しいです
(心霊づきあい、も一緒に)。
伯母が学校の先生で、そういう系のこともあったと母から聞きおよんでいるもので。
うわさの恋人 (アボンリーへの道)
販売元: 金の星社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
えっと、この「アボンリーへの道」は、モンゴメリが書いたものではないです。モンゴメリ原作の色々なお話(アンシリーズやエミリーシリーズ等)を、テレビ用に書いたものなので、皆さんが知ってるアボンリーの人達は登場しますが、全く同じ人ではないことを最初に知っててください。
ということなので、今回の主人公、我等がマリラ・カスバートに恋の噂が立っちゃうわけです。
セーラはマリラのことが結構好きです。まだ親しく話したりしたことはないのですが、好ましく思っていて、仲良くなれたらと思っています。なのでいつもなら大嫌いな針の会も、今日はマリラの家であるから、ちょっとは期待しています。でも、マリラは今日はあまり気分が良くありません。何故なら今朝、同居しているリンド婦人に「結婚を申し込まれたことがない」ことをズバリ言われて、ひどく傷ついてたのです。悪いことは、重なるもので、その日のお針の会の話題は恋の話。何も知らないセーラはマリラに過去の恋の話を訊ねます。
みんなの冷ややかな嘲笑は、今日のマリラには耐えられるものではなく、思わず「ええ、過去に一人恋人がいました」と、嘘をついてしまいます。そして、その嘘が思いもかけない結果に。
セーラが今回も活躍します。ちょっとかわいいマリラも見所。
うわさの恋人―アボンリーへの道〈4〉 (フォア文庫)
販売元: 金の星社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
うわさの神仏 其ノ3 (3) (集英社文庫 か 26-4)
販売元: 集英社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
うわさの神仏―日本闇世界めぐり (集英社文庫)
販売元: 集英社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
まず表紙。
遊び人風のナンパな(失礼)お地蔵様が自らのサイン色紙を手にアルカイックスマイルで見つめてくる。白狐も隅っこの方で「きつね」と口にくわえた筆でサイン書き・・・。「きつね」?「稲荷」ってサインしなくていいのかな??
・・・不謹慎かつミーハーな感じにただならぬ気配を感じて大いに期待して読んだ。
おもしろかった。
仏様を「仏一派」として、やくざの構成になぞらえて説明するあたり・・・、バチは当たらないか!?と心配しつつも、わかりやすくてなによりおもしろくて、すっかりこの著者のファンになってしまった。
一貫して流れるのは「神仏への畏敬の念は大切。でも、だからといって近寄りがたく感じて遠ざけることなく、身近に感じてほしい!」という著者の熱い想い。
神仏をもミーハーの対象に引き寄せてしまって、そのために(?)怖い目に遭いながらも精力的に繰り広げられる取材体験の数々はとても興味深い。
ただし、おもしろおかしく書いているが、その内容自体はまじめ且つ専門的だ。
軽妙でミーハーな文体につい乗せられてしまうけど、実は歯ごたえあり。心してかかりましょう。
うわさの神仏―日本闇世界めぐり
販売元: 集英社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
まず表紙。
遊び人風のナンパな(失礼)お地蔵様が自らのサイン色紙を手にアルカイックスマイルで見つめてくる。白狐も隅っこの方で「きつね」と口にくわえた筆でサイン書き・・・。「きつね」?「稲荷」ってサインしなくていいのかな??
・・・不謹慎かつミーハーな感じにただならぬ気配を感じて大いに期待して読んだ。
おもしろかった。
仏様を「仏一派」として、やくざの構成になぞらえて説明するあたり・・・、バチは当たらないか!?と心配しつつも、わかりやすくてなによりおもしろくて、すっかりこの著者のファンになってしまった。
一貫して流れるのは「神仏への畏敬の念は大切。でも、だからといって近寄りがたく感じて遠ざけることなく、身近に感じてほしい!」という著者の熱い想い。
神仏をもミーハーの対象に引き寄せてしまって、そのために(?)怖い目に遭いながらも精力的に繰り広げられる取材体験の数々はとても興味深い。
ただし、おもしろおかしく書いているが、その内容自体はまじめ且つ専門的だ。
軽妙でミーハーな文体につい乗せられてしまうけど、実は歯ごたえあり。心してかかりましょう。
うわさの神仏〈其ノ2〉あやし紀行 (集英社文庫)
販売元: 集英社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
「うわさの神仏」(其の1)も読みましたが、私はこちら(其の2)の方が好きでした。
実際にいろいろなお祭りにも参加し、神秘の沖縄にも出向き、その先々で一般人では経験できない部分の体験や地元の人から実際に聞いた内容のリポートのようになっていて、大変興味深いと思いました。
台湾の占いは興味ありますが、言葉が分からないので、現地に知り合いがいるといいな〜と思いました。