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和書 467278 (2)



10カウントにはまだ早い!「その男、凶暴につき」番外編 (ビーボーイノベルズ)
販売元: ビブロス

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10カラットの恋をしよう (二見シャレード文庫)
販売元: 二見書房

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110番は恋のはじまり (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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110番は愛の蜜 (講談社X文庫―ホワイトハート)
販売元: 講談社

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110番は甘い鼓動 (講談社X文庫―ホワイトハート)
販売元: 講談社

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11月のシルバーレイン (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社

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12DEMONS (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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内容がクサいです。クサすぎます。

設定は良いのに内容は特撮ヒーローのようなクサさで、小学校低学年が初めてラノベに手を付けるような感じの本です。
主人公も現実にいれば、いじめの標的になるような性格ですね…。小説と現実をリンクさせてはいけないのですが、なんだか読んでてムカッときました。




華胥の幽夢(ゆめ)―十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)
販売元: 講談社

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 蔵書の整理を余儀なくされ、迷った挙句、本書と「図南の翼」だけを残した。
 十二国記の世界は、一種の理想郷だ。まず他国に攻め込むと、理由がいかに正しかろうと、王とその補佐たる麒麟は命を落とす。これなら対外戦争は起こらない。王は世襲ではなく、麒麟に「王たる適性がある」と選ばれた者が王座につくが、王としての道を誤る傾向を見せると、麒麟みずからが病んで警告を発する。まさに理想の世界だ。
 子どもは、天に持つ資格があると認められた夫婦にだけ授かり、それも木に実る。だから親に「うんでもらった」ではなく「もいでもらった」なのだ。当然、虐待はない。ただ、王が道を誤って不在となると国じゅうに妖魔がはびこり、親を亡くす子どもは出てくるので、決して生きていくのに楽な世界ではない。このあたりの容赦のなさが大好きだ。
 シリーズ唯一の短編集である本書は、そんな世界観を余すところなく描き出した傑作選。どの話も面白くて、どこか哀しい。




風の海 迷宮の岸―十二国記 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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シリーズ一作目「月の影 影の海」とは舞台となる国が異なっており、時間軸も少し遡ります。今回の舞台は「戴」。いかに麒麟が王を選ぶのかがテーマとなっています。

 麒麟は普通、十二国外の世界の中心、奉山というところで生まれ育つのですが、今回の主人公の少年、高里要は卵のときに、前回の主人公陽子とほぼ同じ時代の現代日本に流されてしまい現代日本で育ちます。奉山で育つと、麒麟の能力を自然の獲得していくようなのですが、現代日本で育っているために彼は麒麟の姿になることも、外敵から身を守る自身の指令(妖魔)を持つこともなく、とても危うい存在です。再び奉山に帰還した後、「王を選ぶ」ことを当然のように求められるのですが、そもそも「麒麟」であることも自信がない彼…。彼が「麒麟」になる過程は、わたしはこの本の中で一番好きな部分です。家庭教師である景麒(のちの陽子の麒麟)の不器用な家庭教師ぶりが良くて。とにかく一生懸命な主人公がかわいいので、「月の影 影の海」のハードさの後の癒しになります。最後の「試し」もドラマティックですし♪けれど戴国はシリーズ後半に至るまで、ほとんど謎の荒れた国として登場するので、それを思うと、彼が王を選ぶ過程が切なくなってしまいますが…。





黄昏の岸 暁の天(そら)〈上〉―十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート
販売元: 講談社

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1作目同様、いらいらする・・・
あぁ、まただ。
わけがわかんない。
泰麒を、謀ったのは誰?
泰王はどこでどうしているの?
花影はいつもどうしてそんなに
不安だ不安だといっているのか・・・

早く先が知りたいのにページを進めても
何もわからない。
だからといって、飛ばすこともできない

上巻もあと、30ページ余りというところで
物事が見えてくる
それと同時に暴走を始める泰麒の指令

ちょっとすっきりしたけど、
なんかこわい

『・・・・泰麒はどうなってしまうのだろう?』

と、上巻は結ばれる

そんなの、あたしが聞きたいよぅ・・・

そう思いつつ、休むことなく下巻を開いた




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