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和書 467278 (10)



9時を過ぎたら (ラキアノベルズ)
販売元: ハイランド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大学生の渉は、元モデルで現在は洋食屋のシェフの恭一に出会います。
恭一は冷たいかと思えば膝と心に傷を持つ渉に優しい思いやりをみせます。
そんな恭一が気になる渉は・・・。

元モデルで超カッコイイうえに、シェフなので美味しそうな料理を作ってくれるんですよね~。うらやましい。出てくる料理がほんとおいしそう!
しかし、恋には不器用でじれったいふたりなのです。
渉の友達と恭一の従兄弟がカップルなのですが、このふたりのお話も読みたいですね。




ABO殺人事件―こちら幻想探偵社 (ソノラマ文庫ネクスト)
販売元: 朝日ソノラマ

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AD2015隔離都市―ロンリネス・ガーディアン (ファミ通文庫)
販売元: アスキー

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すばらしい作品です。何回読んでも飽きません。成人の生存確率が0%という恐ろしいウイルスがもし自分の街にひろがってしまったら…など読んでいる内に何回も思ってしまうこの作品。おすすめです。




ADAM―THE DOUBLE FACTOR (BESTゲームノベルスSERIES)
販売元: ベストセラーズ

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 EVEシリーズのファンでは不評で「TFA」の登場によりなかったことにされてしまったADAMですが、この小説のできも同レベルでした。

 まぁ、ADAMそのものが謎のまま終わるので中身のある小説は書けなくてもしょうがないとは思いますが、ゲーム以上に18禁を全面に押し出しています。もともとEVEはそういうシーンが必要ない完成度の高いゲームなのでこういう小説も必要ないと思います。
 もともとADAMではかなりオヤジ化していた小次郎がまりなにも移った感じです。




Add 喪せし機械のバラード (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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Add 機械が嗤うスケルツォ (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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イラストは良いけど内容が全然おもしろくない。
とりあえず買って損します。
イラストが良いので星2つです。





Add 機械に捧ぐレクイエム (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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この手の能力バトルものには駄作の条件があると思います。例えば、
・主人公が意味不明なトラウマを負っている
・主人公は超強いが敵役はけして倒せない
・一度出たキャラは以後出っ放しになる

Addは元々危なっかしい訳ですが、この二巻の場合はカレル乱入のところで駄作フラグが全部立ち筋もぐちゃぐちゃ、まともに読んでられる状態では無くなりました。Addは暗黒ライトノベルの一つと言われてるそうですが、この二巻に関しては暗黒以前に作品のレベルが低過ぎですね。仕方なく未読の三巻に期待。




Add 機械の息子 (スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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人と同じ権利を与えられたロボット――無機人、隕石病で『普通ではない』力を持つ人――アフェクティッド。そんな人々が暮らす近未来の世界で繰り広げられるAddシリーズの短編集第一弾。
主人公のミナヅキ=コウは、防衛庁の非公式部隊<外数員> に属する14歳。彼もアフェクティッドだが、よくありがちな最強能力の持ち主ではない。むしろ弱い部類に入る。詳しくは読んでのお楽しみで

ただ<世界の終末の果て> に煌く6つのエピソード(小説付属の帯より)となっているが、なぜか中には5つしかない。あとがきもエピソードなのだろうか?ここで☆マイナス1




Add 機械の謳うララバイ (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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異能バトルアクションもの(?)の失敗例。
こちゃこちゃと意味不明かつ退屈極まりない設定説明には熱心だけど(本書の前半分はほぼそれだけで終わり)、肝心の事件やドラマはほぼ何も起こらない。
主人公唯一の見せ場は護衛任務失敗(しかも瞬殺)。そして本書の山場は主人公とヒロインが夢の中で延々と痴話喧嘩するだけ。敵役とか最初から不要じゃんこれ。
あと酷いのがスーパー科学者。遂に死んだ人間でも簡単に復活可能に。うーん。それなら誰が殺そうが殺されようがもうどうでもいいじゃん?

作者のhpを見に行ってみたら自分で自分を「泡沫作家」とか書いてるし。これで打ち切られずに続刊したんだから、絵師の力が偉大過ぎますね。




Add―怒れる機械のプレリュード (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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他の巻でもボロかすにいわれているこのシリーズですが、私はそれ程レベルの低い作品ではないと思います。
確かに登場人物の話の内容がかなり重いのは事実です、がいい意味でも悪い意味でも事実の側面を端的に言っていると思いました。なのでみる価値が無いとは言いません。

しかし、個人的に言いたいのは前巻での出来事が今巻で無になります。あまりにも呆気なく、人格的成長を見せておいてそれを無にさせる、かなり嫌な気分になりました。しかもその後、消えるための様にまた現れます。ある程度の悲劇はあってもおかしくない世界観です。しかしこれは納得がいきませんでした。
この巻までは★4位はつけてもいいと思いますがこの巻は★1です。なので★2にしました。

この半端な巻から買う方はいないと思いますが、前の巻まで購入しこの巻をどうしようか迷っているのならあまりお勧めしません。(次巻が最終巻です)





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