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和書 467278 (24)



D.C.P.C. ダ・カーポ プラスコミュニケーション―桜の螺旋 (ファミ通文庫)
販売元: エンターブレイン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

サイドストーリーといっても、音夢編として物語は進んでいきます。
が、ゲームとは違うシナリオや結末など、ゲームをやった人でも楽しめる一冊だと思います。
『みけおう』さんのさし絵も必見です。
この一冊を読んであの感動をもう一度体験しましょう!!




D.C.P.C.~ダ・カーポ~プラスコミュニケーション 桜たちのパルティータ (ファミ通文庫)
販売元: エンターブレイン

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ファミ通文庫から出版されているダ・カーポのノベライズ版第4弾です。 同じストーリーをアリス視点と美春視点で描いています。一人辺りの話が短いので展開が少々早いですが、無理は無い程度だと思います。文章にも無駄が無く、かといって説明不足でも無いので、読みやすくてストーリーに入り込めました。 挿絵は原作とは違う人が描いているのですが、あまり不自然さは無く、シリーズ中で一番可愛く描けていたと思います。ラストはとても感動しました。シリーズ中ではこれが一番いいと思います。買って損は無いです。




D.C.P.C~ダ・カーポ~プラスコミュニケーション 桜色のドルチェ (ファミ通文庫)
販売元: エンターブレイン

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私は叶が大好きだからこの本を買いました。
でも、ことりサイドはともかく、叶サイドを読んで胸はちょっと痛いです。
ストーリーは叶ルートの物語と同じところがありますけど、エンディングは全然違います。
叶は純一が好きだったのに、親友のことりのために、純一を諦めて二人を応援したってことでした。
本当に少し悲しくなっちゃいました。
多分、私には少し似ってる経験があるからでしょうか…
でも、私は自分の気持ちから逃げた、最後まで告白しなかった…
だから、叶の気持ちが分かる同時に、少し羨ましいです。
私的に一番印象が深いところは、卒業パーティーのことりのライブ会場で、ことりはみんなの前で純一に告白して、純一はことりのすぐ前に行いて、そして、杉並は叶の目を遮っていたのシーンです。
これは第7章の「秘密」の終わりで、私はいつの間にか涙が溢れ出しました。
前の部分で楽しいことがありますけど、叶の恋は叶わなかったから、総体的にかなり切ない物語です。

私は叶の失恋っていうことにすごく残念ですけど、物語は私の経験と気持ちに共鳴を引き起こして、私を感動させたのはもう十分だと思います。
だから、星五つで評価します。




D.I.Speed!! (集英社スーパーダッシュ文庫)
販売元: 集英社

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D/dレスキュー (集英社スーパーダッシュ文庫)
販売元: 集英社

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すべてが謎に包まれた組織「水城財閥私設特殊救助隊」。
隊員である鷹森恭平は、その秘密を守るため、わけあって同居中のクラスメイト・七瀬紗湖の父母に、あらぬ誤解を受ける。
そしてなぜか2人の新居(?)を申し込むため『ウイステリア・タウン』の公開抽選会に行くハメに…!?
しかし、平和に見えるその会場で、今まさに2人の高校生が凶悪な事件に巻きこまれようとしていた。

サイケデリック・レスキューシリーズを読んだ方なら、迷わず買いのこの新章。
前作から一年ほど後の話から始まります。
鷹森恭平の活躍をまた見ることのできるありがたい作品です。

それでも手放しで喜べないのは、イラストががらりと変わってしまったことでしょうか。
サイケデリック・レスキューのイラストに慣れてしまっている方は、受け入れられないかもしれません。
個人的にはあまりの変化に受け入れられなかったのですが、そこは折り合いをつけました。

サイケデリック・レスキューを読んでいない方も読める作りです。
ただ、やはり読んでいる方が読んでこそ広がる世界観というものがあるので、そこは微妙なところです。

イラストの件はありましたが、内容は普通に楽しませてもらったので星四つです。やはり恭平と紗湖はいい!




D/dレスキュー―フロイライン・ヴァルキリー (集英社スーパーダッシュ文庫)
販売元: 集英社

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D/dレスキュー―ラスト・ミッション (集英社スーパーダッシュ文庫)
販売元: 集英社

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サイケデリックレスキュー(D/dレスキュー)の最終巻。泣きました。エイミの悲しい過去が明らかに。イラストは杉崎ゆきるの方が良かったけど、中身はまぁまぁ良かったです。




D4プリンセス (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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DADDYFACE (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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・・・のがはじまり。すべてのはじまり。昔々の大昔、ガキのころの若さゆえの過ち(なのか?)。
ああ、こんなにはまるなんて。
赤面しつつ爆笑しつつシリアスシーンに唸りつつ、それでもスカッとした爽快感が残って後を引かないぜ

っと、ところで西E田さん超遅レスながらこんなところでなにやってんすか(ぉぃ>れびゅー




DADDYFACEメドゥーサ (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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今回の題材はトレジャーハンターものとしては、避けて通れない失われた世界、そのものずばりアトランティスです。ただ、今回はまだ、登場人物紹介や設定説明におわれて、伏線も張りすぎのきらいもあり、正直内容もわかりにくい点はあります。ただそれ故の短期間での次刊の発売が予定されているのだと思いますから、まずは後半に期待というところです。あっという伏線の活かし方があるのかどうか、アトランティスを題材にして、大量に登場人物を登場させて、伏線を張りまくったことは消化しきれるのかなど、作者の力量が問われることになるでしょう。このシリーズが続くのか、これで終わりかは次次第、今は次に期待というところです。


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