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Dream on 恵土和堂四方山話5 (講談社X文庫ホワイトハ-ト)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

恵土和堂5巻で最終話だそうです。

主人公、大海(ひろみ)の不思議な力を解明する事無く終わりました。
忙しないと思われるかも知れませんが、おいしい素材=大海が実ったので旬の素材を素早く美味しいまま提供されたって気分です。
毎度自分の体質のせいで巻き込まれる事件に翻弄される大海と、大海の無鉄砲さに翻弄される周囲の男達。
生活を基盤にした物語を読ませるのが実に上手い。

同社の霊感探偵シリーズや他社のキャットテール程の華々しさはない。
しかし、地味だが温かみのある味わい深いシリーズだったと思います。
(まさか『新・恵土和堂』なんて始めたらどうしよう・笑)




DRは龍に乗る (二見シャレード文庫)
販売元: 二見書房

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D‐DOLL―人造天使(ワルキューレ)の鎮魂歌(レクイエム) (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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D‐ダーク・ロード(1)―吸血鬼ハンター〈11〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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まだ一巻しか読んでませんが、なかなか面白いです。
Gの乱とか、時騙しの香クリーム(?)とか、赤の男・・・
けれん味のある設定が次々と繰り出されダークロードというタイトルにふさわしい壮大さを醸し出しています。

他の巻のレビューに荒木飛呂彦の絵で漫画化してほしいと書きましたが、
松本零士でもしっくり来そうです。




D‐ダーク・ロード(2)―吸血鬼ハンター〈11〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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D‐白魔山〈下〉―吸血鬼ハンター〈17〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

上巻で謎となっていた、ギルゼンが追放(封印?)された真の理由、そしてDや神祖との関係が明らかになる本書は読み応え大です。
ネタばれなので詳しくは書けませんが、いろんな意味で
「やっぱD強いよ」
と唸らされた一作です。




D‐血闘譜―吸血鬼ハンター〈16〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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唯一ずっと読み続けている小説のシリーズ第16巻です。
今回は非常にぶっさいくな貴族が主役です。
とてもコミカルで面白くてどんどん読めちゃいましたが
どうも終わり方が、尻切れトンボのようで残念です。
結局貴族と同等の力を得た用心棒たちとの戦いに決着はついたのか
神祖のいる場所を男爵から聞いたDはそこへ向かったのか・・・
まったく謎だらけでした。
読み終わった後、次へ続くのかと思ってしまう終わり方でした。




D‐邪王星団(3)―吸血鬼ハンター〈12〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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冒頭でさりげなく出てくるラスボスが、いかにも風呂敷を広げすぎちゃった
展開を強引にまとめにかかろうという意図がみえみえなんです
今回Dに守られるべきヒロインのキャラを立てるのがおろそかだったのが痛いです




D‐邪王星団1―吸血鬼ハンター〈12〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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 作者が大風呂敷を広げたシリーズの1作目です。
 Dは都からの依頼を受け、大貴族ブロージュ伯爵を滅ぼそうとする。
 戦いの最中、5000年前、御神祖により大宇宙に放逐された絶対貴族ローレンス・ヴァルキュアが帰還。Dはブロージュ伯爵の、5000年前の約束を果たしたいというの願いを聞き入れ、剣を引く。
 五千年前の約束とは、絶対貴族と戦った際、力を貸した人間とのものだった。

 前作ダークロードでDの剣から逃げ延びたギャスケル将軍まで登場して、最初から大荒れの第一巻。5000年前に放逐されたはずのヴァルキュアがDにアプローチをかけてきたり、これからの物語への興奮と期待が徐々に高まっていく気がします。

 




D‐邪王星団4―吸血鬼ハンター〈12〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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