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和書 467278 (54)



Kanon―the fox and the grapes (パラダイムノベルス)
販売元: パラダイム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シナリオ的にはあゆに次ぐレベルの泣きを呼ぶ真琴シナリオ。ラブストーリーの感動というより、秋子さんや名雪、そして祐一の家族の暖かさをテーマにした作品。その人間ドラマに泣かされました。




Kanon―笑顔の向こう側に (パラダイムノベルス)
販売元: パラダイム

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kanonシリーズ第二弾、栞の物語です。

他のヒロインたちが持っている7年前の思い出。それを持っていない栞の物語は純粋なラブストーリーの王道をゆく作品。二人だけでなく、栞の姉の香織も巻き込んだ人間ドラマっぽいところが少しあります。

本当はありえない風景であるエンディングも、感動によってカバーされるぐらいの話です。当然★5つ




Kanon―雪の少女 (パラダイムノベルス)
販売元: パラダイム

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Kar‐MAN―業の獣 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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KEI―夜明けのヴァンパイア (角川ティーンズルビー文庫)
販売元: 角川書店

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2、3年前に図書館で借りて読んだので少し内容を忘れてしまったの
ですが、とても良い本でした。
吸血鬼のお話で、内容もミステリアス(?)でハマってしまいましたw
挿絵の方も私の大好きなマンガ家のCLANPさんで、小説とマッチ
していました。絶対にハマるので皆さんも是非読んで見てください!




KILLA‐KILLA (風林ノベルズ)
販売元: 風林館

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Kishin 姫神〈2〉邪馬台王朝秘史 (集英社スーパーダッシュ文庫)
販売元: 集英社

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Kishin‐姫神〈1〉邪馬台王朝秘史 (集英社スーパーダッシュ文庫)
販売元: 集英社

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小学生の時に邪馬台国・卑弥呼について書かれた本(マンガで読む〜のシリーズだと思う)を読んだのですが、卑弥呼よりも壱与に惹かれたのをよく覚えています。
幼かったのできちんと理解はしていなかったはずですが、老いた女王の、あまりにも若い後継者である少女に魅力を感じたのです。

そして大分月日が流れてから、書店で古代日本っぽい表紙のこの本を衝動買い。ちょうど日本神話に興味を持ち始めたころでした。天照大神くらいしか理解していなかったのですが、おかげさまですっかり古事記大好きに。そして、ますます壱与を好きになりました。

作者のなかがき(第一話の前半だからだそうで)によれば、この作品は邪馬台国東遷説をベースにした「古代史ファンタジー」。卑弥呼=天照大神、台与=万幡豊秋津師姫…その他はネタバレになりますが、この前提で話が進みます。記紀とは役どころの違う神が多々居ます。特にこの本の大国主の性格は冷酷で、ダークヒーロー的な印象が強いです。しかし、こんな大国主もありだなと思わせる魅力があります。
主人公の台与は今風に言えば…まぁツンデレって言うんでしょうけど、その強さと幼さのアンバランスさは、年齢に相応しくない魅力を持っています。作品内で昏い目だの陰鬱だのと評されていますが、彼女の芯の強さと力強い文体がそうと感じさせません。むしろ男らしさを感じる。

キャラクター造詣と作者の細かなこだわりが、この作品に清廉な雰囲気を与えています。硬い文体なので取っ付きにくい印象があるかもしれませんが、神話の神々を思いながらキャラクターの気持ちや考えを深く読むのもなかなか楽しいものです。記紀への興味を一気に加速させるには十分でした。

ちなみに卑弥呼はおきゃん(死語)。




Kishin‐姫神〈3〉邪馬台王朝秘史 (集英社スーパーダッシュ文庫)
販売元: 集英社

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Kishin‐姫神〈4〉邪馬台王朝秘史 (集英社スーパーダッシュ文庫)
販売元: 集英社

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