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和書 467278 (56)



KISSと海賊〈4〉 (ビーボーイノベルズ)
販売元: ビブロス

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KISSと革命 (リーフノベルズ)
販売元: リーフ出版

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KISSと革命〈2〉 (リーフノベルズ)
販売元: リーフ出版

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 前作で血の繋がらない息子に強引に押し切られるように始めた関係でしたが、確かに旭も納得して恋人同士になったはずでした。私は前作の結末に100%納得しては読みませんでしたが、まさか2巻でこんな展開になるとは予想もしませんでしたよ。

 旭の揺れる気持ち、それはわかります。優柔不断の誹りは免れないでしょうが、状況が状況なだけに旭に肩入れしてしまうものですから。ただ、一部の読者を裏切る結果になったのではないか、という気持ちがあります。

 まあ、それでも星が4つと高めなのは、結果的にはこれでよかったのだという気持ちにさせられたからです。色々あったけれど、それを乗り越えて本当に良い関係が築けた、と納得。衝撃は覚悟して読みきり、彼らの幸せを見届けてあげてはいかがでしょうか?




Kissのデザイン (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店

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Kissの条件―きっと、ずっと。〈2〉 (花丸ノベルズ)
販売元: 白泉社

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KISSの鼓動 (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店

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KLAN〈1〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)
販売元: 集英社

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惰性的で退屈な安定した日常が、ある日とつぜん「昨日」とは隔絶した激動の非日常へ突入していく・・・。自らの『血』の宿命ゆえに安住を許されなくなってしまった虎ノ介の境遇は、状況こそ違え案外容易に誰にでも起こり得るものなのではないだろうか?生きるということは本来、不断の努力を以って自ら勝ち取るものなのだ・・・などとクダラナイことを考える暇もなく次から次へと虎ノ介に降りかかる危機また危機ときどき陰謀!主要登場人物がほとんど動物化してしまうという凄い設定が、コンクリートジャングル(いやサバンナか?)に弱肉強食の掟をつきつける。苦境を冗談で乗り越えようとする田中先生独特の文体も健在、いつ出るかはともかくとして(笑)続編の気になる新たな作品である。いのまたむつみ先生の繊細なイラストも美しい。




KYOUHAN~共犯~ (二見シャレード文庫)
販売元: 二見書房

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面白かった。何がいいって、受がちゃんと男なのが。普通のリーマン同士がひょんなことからくっついてしまう、だけどやっぱり男同士だから男女のようにはしっくりいかず、気兼ねしたり悩んだりっていう、ありがちだけど基本的な部分で、受が決して女っぽく(体も心も)ならないのがいい。守られるだけ、待ってるだけの受が多いBLで、こういう骨太なのはいいですね。ハチミツ〜を読んで良かったので作家買いしましたが、それとは全く違う雰囲気でまた良かったです。




「K」からの手紙―東京ANGEL (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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東京ANGELは好きで、全巻持ってます。
けれどこの話あたりから、主人公視点の文が見苦しかった。
主人公が嫌いな人物の悪口が各所に見られ、正直すごく不快でした。
それも、自分のことを棚にあげての実に身勝手なもの。
それに後半に入ってから主人公・尚也が急に「話をスムーズに進めるためだけの都合のいいキャラ」になっている。

本沢先生が何を書きたいのかが分からない。
主人公視点の雑な文ではなく、きちんと小説を書いてほしい。
大部分が主人公の日記のようでした。




LAST KISS (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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内容は昔によく見た設定であり、ただただ悲劇を描いている物語。
で、あるものの終始綴られる関西弁でのこ気味良い主人公の語りが読みやすさに繋がって、
最初はそのような表現に抵抗を感じましたが、しばらく読み進めていくと同時に
場違いで不謹慎な主人公のツッコミも多くある中、
若さ故の素直で率直な彼の心理がよく描かれていて、
それによって、その場の状況が分かりやすく感じられました。動揺や不安、葛藤など。

よくある話で、ありきたりなテーマな分、お涙頂戴と言われることも多いこの小説。
昨今こそケータイ小説の流行により、こうしたテーマはいくつも作られ、
ますますありきたりになりがちなものになっていきそうですが、
ケータイ小説を読んで共感している人にも、一度だけでもこの本を手にとって
この物語を読んでみて欲しいと感じています。
表紙によって嫌悪感を抱く人もいますでしょうが、
読み終わったあとはじめに感じた気持ちとはまったく逆なものになっていると思います。

それを良いと思うか悪いと思うかは様々ですが、私はこの小説は好きでした。


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