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和書 467278 (112)



いきなり恋、みたいな (Cosmic romance)
販売元: コスミックインターナショナル

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いくつかの太陽―グラスハート〈5〉 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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 好きと思うか苦手と思うか、かなり好みが分かれる物語だと思います。これはかなり昔に出たものですが、当時非常にはまっていました。今読んでもあまり古く感じないです。いわゆるティーンズノベルですが、あまねく広い年代に推奨します!このシリーズは(も)先がなかなかでなくてかなり焦れますが…。

"take me home, to the place I belong"
"take me to the music"
 いるべき場所――音楽に、還る。どんなに迷っても、音楽にしか帰らない。この物語の登場人物は、そんな人たちばかり。一つの道を選び、進み、何を得るのか。この物語の舞台は音楽業界でやや特殊(批判する意図なし)なのかもしれませんが、彼らの目的地までの旅を見ることで何かを見つけられる気がします。
 選ぶことは捨てることだといいますがど、選んだものに100%賭ける生き方には、とても憧れます。

 個人的には、シリーズ中でもこの1冊が最もお薦めです。文体のせいなのか、ストーリーのせいなのか、キャラの立った登場人物のせいなのか、作中のヒロイン・朱音(あかね)のように、雨の中を爆走して、めざす場所への道を遮るものに真っ向から立ち向かいたくなる。類友なのか、真っ向からぶつかって受け止めてくれる人が多方面にいるのは羨ましい限り(笑)ですが、自分もじっと座って逡巡しているのがもどかしい…そんな気分にさせてくれます。
 この物語の登場人物には誰にも一部なりとは共感できて甲乙つけがたいのですが、私のイチオシはこの巻でも活躍している真崎桐哉。変わらずに、不器用でいつづける激しさを持った人の生き方は、潔くて好きです。
 感情移入できるキャラクターが見つけられたら、非常にはまる作品だと思います。 




いけないお兄さんは好きですか? (ラキアノベルズ)
販売元: ハイランド

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いけないお姉さん、好きですか!?―家庭教師貴和子の秘密授業 (Napoleon XX novels)
販売元: フランス書院

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いけないエグゼクティヴ (リーフノベルズ)
販売元: リーフ出版

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一人称で書かれている作品かと思いきや、ちょっとだけ違っていました。
鷹原速斗と月村美波の二人が主人公という感じで、
交互にどちらかの一人称で書かれていて、新しい感じの作品でした。
三人称で書かれているものよりは、どちら人物にも近くて
かといって、相手が何を考えているのかが判らないという訳ではないので

少しもどかしくて・・・と、読み進めるのが楽しい作品でした。
速斗と美波の話が2編と、速斗の兄が主人公の短編が2編収録されていて
特に後者の2編はギャグテイストで面白かったです。




いけない文化祭―皇林学院シリーズ (花丸ノベルズ)
販売元: 白泉社

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いけない生徒会室 (花丸ノベルズ)
販売元: 白泉社

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いけない生徒会室―皇林学院シリーズ (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店

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皇林学院シリーズは以前に、花丸ノベルズで発売されていた時にも読んだことがあるのですが、手放してしまって。
気になってまた、文庫で購入したのですが、兎に角厚さにちょっとビックリ!
ルビー文庫でこの厚さはなかなか無いでしょう!
そして、厚さの分、中身も充実しています。

全部で4編が収録されていて、3組のカップルのそれぞれの経緯という感じの話となっています。
個人的には、【御子芝×風間】のカップルが好きですね★
おそらく、1組は好きなカップルが見つかると思います! 
是非、読んでみてください。




いけない生徒会長―皇林学院シリーズ (花丸ノベルズ)
販売元: 白泉社

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いざよい霊異記 (小学館キャンバス文庫)
販売元: 小学館

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