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和書 467278 (157)



ご愁傷さま二ノ宮くん 2 (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一言で言うとつまらなかったです。
何ていうかありきたりな主人公のハーレム物です。
ストーリーなどを楽しみたい方には絶対にお勧めできません。




ご愁傷さま二ノ宮くん(4) (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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ご愁傷さま二ノ宮くん4巻、男性恐怖症で純情可憐なサキュバス娘と、世界を動かせるほどの北条コンツェルン次期総帥のお嬢様が主人公をめぐるドタバタラブコメディー。

この作品を読んでいて、ずーっと思っていたのは、この本の作者さんは、読者をじらすのが上手ですw
ぶっちゃけストーリーが進むのが遅く感じるほど…('∇')
今回は笑い少なくシリアスっぽかったです。
この小説では毎回、お嬢様のツンツン具合が良い感じで面白いです(*'-')




ご愁傷さま二ノ宮くん3 (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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二巻まで読んで、三巻を読んでる途中ですがここで見切りを付けます。
二ノ宮くんとの掛け合いが相変わらずなのは別に構いませんが、100ページの方での美樹彦と甲本の会話がいくらなんでも、長すぎます。小説家なら甲本くんが見識であることを表現するだけに、4ページも5ページも割かないで頂きたいものです。しかも前の物語の中でほぼ分かりきってる事しか、彼は麗華について語っていません。ばればれの字数稼ぎです。

一番鼻につくのが麗華が月村に浴びせた罵声です。4ページも苦しがる月村をいらただしげに罵るシーンに割くぐらいなら、もっとまともなシーンが思いつかないんでしょうか。……これらの事が許容できて、尚且つ今まで読んできて面白いと思えたなら読んでもよいかもしれませんが……。




ご愁傷さま二ノ宮くん5 (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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なんか続巻が出るたびにつまんなくなってきてると私は思う……。
いいかげん話を進めてほしい。新キャラなんていらないから。
この話の主人公は恋愛経験が今までなかったために、二人の少女が自分に好意を抱いていてもどうすればいいかわかんない・どちらを取ればいいかわかんないとか読んでる私からすれば「はぁ?そんなのシラネーヨ。」なわけで。いいかげんウザくなってきました。好きな主人公なだけに本当に悲しい。
てか本当は自分が好きなのは〇〇っていいかげんに気付け!って思った。
3巻〜4巻に至っては長編使った「真由イジメ」にしか思えなかったし…。4巻は微妙に「麗華イジメ」でもあったか。(あそこまでいったのに最後でズッコケ。)早く恋愛路線に入ってほしい。
個人的意見を言わせてもらえば、2巻で麗華をヒロイン昇格したのが悪かったんじゃないかな、と思う(麗華ファンの皆さんごめん!私も麗華は好きだ!)ヘンに十年前の約束とか設定作るからこんなにだらだらした話になってしまったんじゃないかな。あと1巻の時とキャラが変わってるんだよね。ただの嫌味キャラだったのにイジメ嫌い、悪口言うの嫌、卑怯な手は使いたくない、とか1巻の時どんだけ卑怯な手を使ったと思ってるんですか。作者もよく考えるべきでしたね…。




ご愁傷さま二ノ宮くん〈6〉 (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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新キャラ登場が最後のあがきに見えて仕方ない。

一巻は少々説明的ながらもきちんとした構成でした。
これでもっとハイテンションな空気が加われば・・・
と期待したものの、作者がつくる『賢しい』文章は相変わらず。
いい加減、辟易してきました。
期待してただけに残念です。




ご機嫌ななめのファイトガール (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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ご機嫌ナナメな王子様 (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店

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主人公・直純は自分よりも体格のいい海里に対しても、綺麗だからという理由だけで海里が“お姫様”で、直純が“王子様”。
そんな単純さもとても可愛いのに、自分が“可愛い”という自覚は全くない。
そんな訳で、立場は結局逆転している王子様とお姫様。
どちらもとっても一途なんだけど、直純が単純すぎるせいで後半思わぬ展開に。

藤崎都さんの作品は初めて読みましたが、なかんか読みやすくて
テンポのいい作品だったと思います。




ご用命は! 四方探偵事務所 (B's-LOG文庫)
販売元: エンターブレイン

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ご自慢のレシピ (キャラ文庫)
販売元: 徳間書店

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料理教室のお手伝いをしてて、料理が得意な裕貴と
逆に生活能力なさそ~な高田。
裕貴はそんな高田が気になって、料理を作ってあげてるうちに、
好きになっちゃって。でも意識し始めると、
ぎくしゃくしちゃって。
尽くしたいけど、迷惑になるかもと恐れて
尽くしきれない、そういう裕貴の葛藤は
まるで女の子ですね。可愛いですけど。
でも、男X男である理由はないのかも。




ご褒美が欲しい (ラピス文庫)
販売元: プランタン出版

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松岡裕太さんの作品なので、刺激的なシーンが多いという先入観を持ってよんだのですが、思ったよりそういうシーンは少なくてちょっと意外でした。
それよりも、主人公の幼馴染に対する一途な想いとか、幼馴染の主人公にたいする正体不明の感情に躍起になっている心理描写とか、二人の精神的な成長に重点がおかれていて、読んでて切なくなる部分も多かったです。


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