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和書 467278 (160)



さまよう恋のメヌエット―鏡のお城のミミ (コバルト文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

こんにちは!私は、ミミのシリーズが大大大スキです♪絵も素敵だし!
とくにエリック、バティ、ポールの3人♪かっこよすぎ!!
今、『凍える夜に咲く花は』を読んでいるのですが、前回のストーリで
やっと両思いになれて、ほっと一息(休)!
これからのおはなしにも、期待で胸がいっぱいです♪
もちろん、あとがきも見逃せません!!倉世春先生のあとがきは、いつも楽しみにしています♪先生のコメントで元気がでます(ホントに)!
これからも、陰ながら応援させていただきます(#^.^#)    
                      FROM 光哉




さまよう愛の果て―失われた王国と神々の千一夜物語 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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結婚から逃げ出したアイーシャとウード弾きのサンジャル。
サンジャルはアイーシャに、オウムから聞いた不思議な物語を聞かせます。
美しい島に住む少女ラーナと、殺されるところを彼女に救われた少年サナンの物語。
この物語を少しずつ聞くうちに、現実の2人の運命も次第に変わっていき・・・。

あまりにも切なくて、ひたむきな純愛物語でした。
特にサナンの不器用な愛し方に切なくなります。
ラストもとても良かったのですが、続編も読みたかった。
これで終わってしまうのかと、登場人物のその後の運命が激しく気になりました。

コバルトでこれ程切ないストーリーはなかなか読めません。
買ってよかった。




さまよう者達の組曲―スクラップド・プリンセスサプリメント (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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この巻は基本的にシリーズの読者を対象としています。
その為、この本から榊一郎を読み始めるのはお勧めしません。
やはり第一巻「捨て猫王女の前奏曲」から入るのが望ましいでしょう。
内容は最近緊迫気味の本編とは違い、ほんわかしてます。
シリーズ自体のファンなら読んで損はなしです。
最近荒み気味だったりする貴方にもお勧めですよ。




さまよえるエロス(中編)―宇宙海賊ギル&ルーナ〈4〉 (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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さまよえるエロス(前編)―宇宙海賊ギル&ルーナ〈3〉 (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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さまよえる海(上)―スター・ハンドラー〈2〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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「スター・ハンドラー」シリーズ第2作。ハンドラーとはここでは調教師のことである。む? "星の調教師"? なんだそりゃ?

そう。このシリーズはSFである。SF内ジャンルでいうところの"スペースオペラ"に分類される。まあ、宇宙を舞台にした波瀾万丈の物語のことだと思ってもらいたい。

調教師である。スペースオペラである。

そう! なんと調教する相手は大宇宙に存在するありとあらゆる異生物なのだ。

"へんな生き物"を次々登場させることに掛けては日本SF界のトップランナーと言って過言ではない草上仁が、思う存分に大風呂敷を広げて作者曰く「たたむのに苦労した」のかも知れない1作。
楽しめます。




さまよえる海〈下〉―スター・ハンドラー〈2〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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さみしさの周波数 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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短編を書くのに長けた(長編はアレな)著者の小説の中でも、とくにオススメなんじゃないかい。
登場人物の想いだったり願望が、成就したようで成就し切っていないような……。その塩梅が絶妙で、しつこいくらいに残る余韻が何ともいえず良い。

「失はれた物語」とかたまらんでしょ。




さようなら、と君は手を振った (アイスノベルズ)
販売元: オークラ出版

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木原作品は基本的にかなりイタイのがお約束なので、今回も覚悟をしていた。
しかし本作はColdほど鬼畜度も高くなく、どちらかというと甘系に入る作品だったと思う。
確かに子供に対してなど、木原流の痛さは所々で見られるが、それでも他の作品と比べればまだ、力加減をして書いてくれたように思える。
登場人物の、心が引きちぎられるようなシーンが多い作家さんなので、それなりの覚悟は決めてから読むことをお勧めする。
どちらかというと、日本の純文学的な要素を強くもつ作家さんかもしれない。




さようなら瞳の女神―海魔の紋章〈4〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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