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和書 467278 (162)



さよならトロイメライ〈2〉かんむり座の約束 (富士見ミステリー文庫)
販売元: 富士見書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前巻とは違って今回はバラバラ死体(?)は出ませんが爆弾が登場します!おまけに都さんに冬麻くんが肉じゃがを「アーン」で食べさせるという暴挙に及んだりします。しかし、締めるとこは締めてくれます。ボロボロになりながらも必死に助けに向かう姿は良いですね。他にも面白い言い回しがあったりして見所は満載ですよ。読んでみてはいかがでしょうか?




さよならトロイメライ〈3〉幻想リプレイ (富士見ミステリー文庫)
販売元: 富士見書房

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このタイトル『さよならトロイメライ』ですが、
いまいち何が書いてあるか分かりませんよね。

『幻想リプレイ』ってのも怪しい感じがしますし(^д^;)。

BUT

読めば分かると思うのですが、この小説には、数あるミステリー小説の中で今までにないような爽快感があるのです。

普通、ミステリーなんていうと、お難くて頭使っても最後まで読まなきゃスッキリしないものがいっぱいあると思いますが、

この小説は、一貫して読む心地よさがあり、

主人公とヒロインとの淡く切ない恋の温かみがじんわりと伝わってくる作品なのです。

ヒロインと私が思っている巫城都という子がいるのですが、

その子が自分の想いをはっきりと主人公に伝えがたいもどかしさが、

読んでいる人に更なる感銘を与えること間違いなし~~~って感じの作品なのでぜひ読んでみてください。

なお読む際は、1、2、3、と続けて読むと想いが募って効果的です。
3冊で9時間もあれば読破できると思います。

冬の寒く透き通る夜空に、星を長めながら読むってのもいいですね(←実際こうして読んでました。寒いけど内は温かかったな~)。




さよならトロイメライ〈4〉追想の和音(コード) (富士見ミステリー文庫)
販売元: 富士見書房

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三巻の反動か、今回はのんびりゆったり温泉旅行。
諸々の事情で泉は殆ど出番がないですが、代わりに
八千代や都が大活躍。一泊二日の温泉旅行。
この面子が揃って何も起こらないはずがない!?

急接近の冬麻と都のやり取りや、微笑ましい八千代との会話など
全体的に今までよりラブ率高めです。
後今回結構ギリギリの小ネタが多かったような?
相変わらず最初から最後まで一気に読ませてくれる文体も
健在で、このシリーズが好きな人は迷わず買いです。




さよならトロイメライ〈6〉恋人のためのエチュード (富士見ミステリー文庫)
販売元: 富士見書房

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第6冊目を迎える今回は、第3巻ででてきた柿崎真の中学生の妹、初登場の柿崎津々美に主人公が連れ去られます。
行き先は柿崎津々美の通う女子校です。
毎度のことながら、主人公が振り回される展開はまぁ、ご愛敬でしょう。
その女子校では男子が珍しいのか、主人公がモテまくります。
前巻が少しシリアスだった分、今回は息抜き、といったところでしょうか。
ていうか、本当に主人公ってモテすぎだよな……。





さよならトロイメライ〈7〉想いの輪舞曲 (富士見ミステリー文庫)
販売元: 富士見書房

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いやー・・・(汗)
さよならトロイメライ出無いっすわ(辛笑)
初刊行から何年たってんだ・・・!!




さよなら昨日の僕―桜ノ園高校物語〈3〉 (角川ティーンズルビー文庫)
販売元: 角川書店

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さよなら月の船 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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中学生の女の子ならではの、心の葛藤が手にとるように分かる本です。
なんだか昔が懐かしくて、純粋だった時代を思い出しました。

恋愛だけの小説だと、またか、、、という気持ちになりますが、それ以外にも自分の心の成長を描いているので、私たちのような大人が読むのにもいいなと思いました。
逆に、中学生くらいの子が読むと、理解できない部分もあるかもしれません。


大人(両親)だって、完全な人ではないこと。
自分がどんどん成長していること。


私が大人だからこそ、主人公の女の子(ゆず)の心の変化も納得できたのかもしれません。
社会に出て、ちょっとたった女性に読んでもらいたいです。




さらば愛しき大久保町 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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さらわれた王女。
謎の大男。
第三の勢力。
伝説の傭兵。
双子の爺さん。
侍従トリオ。
きれいなお姉さん。
恐ろしい看護婦。
どう見ても牛にしか見えない女。
うじゃうじゃいるタコ。
そして主人公はシリーズ最高の馬鹿。

たった半日で繰り広げられる、笑いあり危険あり涙ありのラブストーリー。
シリーズ通して読んで来るともっと面白い(あ、こいつはあの作品で出ていたあいつだ!)、感動のシリーズ完結編。
清々しくなる一冊。




××されたい (リーフノベルズ)
販売元: リーフ出版

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されど“偽り”の日々―ジャッジメント・ワールド (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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