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和書 467278 (196)



とりあえず伝説の勇者の伝説 (6) 死力のダンスパーティ (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

みんなひどいことをいっているけど
ボクはそんなに悪くないと思いますよ。
そりゃぁ本編のシリアスさとはかけ離れてますし、
下ネタも少々多いですがこれはこれで
とってもおもしろいです!!!




とりあえず伝説の勇者の伝説(5) 魅力のオーバーヒート (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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 2006年6月までに発売されている短編集(とりあえずがつくやつ)の
中では一番面白いと感じました。この人の短編ってあんまり薦める気
がしないのだが、この巻だけは別だ。長編でフェリス&ライナのコン
ビがいいと思ってる方には特にお薦め。

 で、この巻の一番の売りはフェリスのカラー挿絵だと思うんだよw
その挿絵の話の「ぷりんせす・DANGO」の話が特にいい。長編が
フィナーレ飾った後のライナとフェリスの関係を見るようです。

 カラー挿絵のためだけに買っても良しw




とりあえず伝説の勇者の伝説〈8〉権力のワンダーランド (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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 短編は本編の暗さを隠すように、相変わらずネタにはしっていますね。暗い道を歩いている人間にも明るい時期があったことを知るのは良いことなのか、悪いことなのか。
 書下ろしでは新キャラが登場しています。今後、本格的に登場するらしい。実は交友関係が広いライナ。どんどん広がっていきます、と。




とりかえばや鬼語―縁切屋シリーズ (スニーカーブックス)
販売元: 角川書店

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どうせおれは全知全能―無法の軍神・甲賀三郎 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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どうなってもいい (ラピス文庫)
販売元: プランタン出版

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冒頭からのエッチシーンで、いきなり驚きました!!
これがまた弟君の強引さについつい、グイグイと読み進んでいってしまうんです、さすがは松岡先生ですね!?
まさに「どうなってもいい」という感じです。
兄弟ものはどうなんだ…とは思いつつも、これはこれで…まぁいいかって感じ。




どうにもとまらない (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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「天にとどく樹」シリーズを好きな方は必読!!
人気バンドGNOSISの雑用係カバがメンバーフォローに奔走。
光が、
博紀が、
瀬戸さんが
ゆきちゃんが、
そして周りの面々が、もう最高にぼけまくりっっ、で楽しいですっ!
カバ・・ばんばってねっ!!




どうにもならない五里霧中?―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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読ませていただきました。相変わらずの宗介の暴走には大笑いをさせられます。新キャラと宗介、かなめの関係にも注目していきたいですね。短編集らしく笑いあり、涙ありのこの一冊。ぜひ読んでみてください。




どうにも止まらない (ラキア・スーパーエクストラ・ノベルズ)
販売元: ハイランド

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どかどかどかん (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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『どかどかどかん』です。
「どどどどどどどどどがががががががが」です。
これは、主人公の少年エンジのコブシがうなる擬音語です。または擬態語です。エンジの前には障害物、あるいは障害となる人物が立ちはだかるわけですが、こういう擬音語で乗り越えていく、少年の成長物語です。
わりと一直線です。ギャグもあったようですが、私はあまり笑えませんでした。
とにかくエンジのアクションが迫力ありましたかね。

あといちおう、ミチルというヒロインが登場します。そしてエンジと絡み合うわけですが……一直線なエンジにとっての回り道ですね。
少女ミチルの成長の物語でもあります。たぶん。
でもミチルはあまり成長はしないはずです。精神面ではなく体が。


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