和書 467278 (219)
ぼくはきみを好きになる? (ディアプラス文庫)
販売元: 新書館
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ぼくはここにいる (コバルト文庫)
販売元: 集英社
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主人公である小川基晴がワガママで身勝手な性格だったので閉口してしまいました。
基晴のことを愛していると言う小川惠が良い人だっただけに、彼が気の毒。
人と人とが関わっても成長しない基晴。
自分のことを愛していると言ってくれた惠が亡くなってから「愛してる」と「彼がいないと生きていけない」と言われても身勝手としか感じませんでした。
唯一惠視点で書かれた最後の作品だけは命が消え行く者の悲しさ、虚しさが伝わってきて良かったのですが、作品全体ではこの基晴の性格がハナに付きしらけきってしまいました。
作者のメッセージも感じられず読後感もあまりよくありませんでした。
基晴の性格が気にならない人には感動作かもしれません。
ぼくはこのまま帰らない〈1〉 (ヴェルヴェット・ノベルズ)
販売元: ソニーマガジンズ
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ぼくはこのまま帰らない〈2〉 (ヴェルヴェット・ノベルズ)
販売元: ソニーマガジンズ
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ぼくはこのまま帰らない〈3〉 (ヴェルヴェット・ノベルズ)
販売元: ソニーマガジンズ
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ぼくはたべごろ (リーフノベルズ)
販売元: リーフ出版
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ぼくはぼくが好き―家族の肖像 (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店
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ぼくらが世界の王様だ (ラピス文庫)
販売元: プランタン出版
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デビュー作とは思えないほどストーリーがとても上手であっと言う間に読んでしまいました。まわりの登場人物もとてもいい味出していて・・・。
主人公とか設定とか、もう全てが私好みでした。
ぼくらのみかたん。―黒森高校未科研です (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房
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『ぼくらのみかたん。―黒森高校未科研です』です。理系の高校で、ロボットを作り、「ロボコン」で戦う、という話です。
ロボも含めて登場キャラクターなのですが、ちょっと未科研の部員が多いというか、区別がつきにくかったです。区別がつかなくても、主人公とロボと委員長という萌え記号だけで充分読んで楽しめましたけど。
山場のロボコンで戦うシーンは良かったです。ルールのある試合、というのを利用して、その中で予想もつかぬハチャメチャな戦法で驚かせてくれます。
高校を舞台にした青春モノの一形態、ということで良い試みでした。
ぼくらの校長送り (角川文庫)
販売元: 角川書店
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の1つ
この方の作品は高校生、中学生向きだと思います。
この方のシリーズが好きな人は買いだと思いますね