戻る

前ページ   次ページ

和書 467278 (227)



まるくすタン―学園の階級闘争 (A‐KIBA Books Lab)
販売元: サンデー社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もう少し 実用性があってもいいのではという気がしますが
うまくつくったなという感じがします。

ひねりをきかして 次は マオたん
お願いします。




まるでケダモノ (ワニ・ノベルス)
販売元: ベストセラーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






まるでプラトニック・ラブ―東京BOYSレヴォリューション (講談社X文庫―ホワイトハート)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近のボーイズラブ系の作品はやたらめったらHシーンが多くて、内容が薄いというか…いまいち読み応えのあるものにめぐりあえないのですが、
この作品はというと、「まるで」っていうかまるっきりプラトニックな話しです(続きがどうなるかはまだ読んでいないので分かりませんが…)。

頑張って成長しようとしている少年っていうのはとても応援したくなるし、それを手助けしてやりたいっていう大人の男っていうのは魅力的だし。文句なし!
色々と伏線があるので続きが気になりますし、読んでいて飽きないです。
おおや和美さんのイラストと作品の雰囲気もマッチしていて良かったデス。




まるでワガママな運命 (アイスノベルズ)
販売元: オークラ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






まろうどエマノン (徳間デュアル文庫)
販売元: 徳間書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

梶尾真治さんのエマノンシリーズ、文庫書き下ろし作品なのですが、絶版でなかなか手に入りません。オークションなどでも高値で取引されています。内容はそこそこ面白いですが、定価の2−3倍で買うほどではありません.エマノンシリーズを読みたいと思っている読者は多いはずです。何らかの形で、再版をお願いしたいものです.




まんちゃーだ妖異譚 カラミティ・プリンセス―災の凶姫 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






まん・ましーん―クロックワーク〈1〉 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






みすてりあす・ツインズ (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

元気で可愛い子犬みたいな受けちゃんとクールでカッコいい大型犬のような攻めが可愛いのですv
南原先生独特の鬼畜たっぷり愛たっぷりなシリーズです><
いろんなプレイも楽しめるので是非チェックですよ☆




みすてりあるキャラねっと (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

読んでいる途中では、ジュニア向けのライトノベルかな…と軽い気持ちで読んでいたのですが、読み進むにつれて本格っぽさが増して行き、しかも(流水大説は結構裏切られるので…)それが解決編まで持続するというのは、流水ファンには意外な裏切り。こんなところでこんな秀作を出すとは、あなどれないなぁ…。

本格としてみれば、密室殺人もの。設定が凝っていて、オンラインRPGでのバーチャル世界での殺人(殺キャラ)です。
ある種のSFミステリで、最初は読者にルールが把握できないところが共通しています。その情報の出し方や伏線の張り方などは、なかなか巧み。

中でも神懸かり的な解決が多い流水大説にあって、完全に解決編までに築き上げてきた世界観からはみ出さない(これがSF本格ミステリのフォーマットです)真相は、本格ミステリの楽しみだし、それに加えて流水大説の隠しテーマである“リアル”に基づいたちょっと感傷的なエピローグも流水大説の良い面が発揮されていたと思います。

ネーミングセンスはいつもの流水ワールドだが、まがりなりにも流水ファンとしては流水大説独特の文章レイアウトがあまり駆使されていないのが残念。こういうライトなタッチの作品だからこそあのレイアウトが映えるんじゃないでしょうか。

あと、角川文庫であることも初めての試みだが、横書きであること、殆どの流水本についているまえがきやあとがきがないことなど、フォーマットが違っているので、流水本らしくないように感じてしまいました。
『きゃらねっと』にまるまる1エピソードとして収録されているようですので、今となってはそちらを買うのがお得でしょう。




みずき先生危機一髪 (アイスノベルズ)
販売元: オークラ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ