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和書 467278 (229)



みんな大好き! (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社

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みんな誰かの王子様―愛の奴霊〈2〉 (リーフノベルズ)
販売元: リーフ出版

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みんな誰かを愛してる (ラピス文庫)
販売元: プランタン出版

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むかい
販売元: 新風舎

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むくちなウサギ (ラキアノベルズ)
販売元: ハイランド

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高校時代、倫理社会の授業で「現代人の自己疎外感」トカナントカ習った事を
思い出しました。日々の糧を得るために誰もが職場で自己を切り売りする世の中、
充実感がないまま働き続ける厳しさ虚しさ。そんな内容だったような・・・。

社会でそれなりの自己実現を果たし、上手にストレス解消できる人がいる一方、
倉木のように不器用で生真面目で、プライドが高すぎて弱みを見せられない人も
大勢いるでしょう。「仕事はできるが性格は最悪」と部下から煙たがられる彼は、
実はウサギのキャラクターグッズフェチ。このことは絶対の秘密だったのに、
ひょんなことから部下の藤代にバレてしまう。ところが「その落差が可愛い」と
一方的に愛されて、必死に取り繕っていたワガママで子どもっぽい本性までも
ボロボロ出してしまいます。(しかし、キムチは好きだけど白菜は嫌いって(笑))

倉木がいつから、どういうきっかけでウサギキャラを集めるようになったか、
はっきりとは書かれていません。ただ、外の世界に向かって口をギュッと噤み、
何も言わない○ッフィーちゃんに自分を重ね合わせて集めずにはいられないのです。
ウサギを偏愛する倉木の姿は、そのままBL小説を読むOLにスライドできる
と言えば、うがち過ぎでしょうか。
ご本人に書く意志がないなら仕方ないんですが、ハイランドなき今、この作家さんを
引き取って大きく育てようという出版社が現れないものかと思います。






めいKing (BESTゲームノベルスSERIES)
販売元: ベストセラーズ

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めがねノこころ (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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メガネっ娘好きには本当に最高です。
メガネっ娘なヒロイン一人で様々なメガネっ娘が楽しめます(謎)
↑いや本当ですよ。
普通に、お話としてもとても面白い学園コメディですが、
最後の方でちょっぴり切なかったりもあり、早く続きか読みたいです。




めがねノこころ〈3〉 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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とうとう第三巻。シリーズ完結です。
この物語を軽く説明すると、男子高校生・高幡瞳の前に、突然ひとりの少女・ロシィが現れます。彼女は挨拶もそこそこに、いきなり瞳に「一緒に暮らそう」と同居宣言をするのです。
直立する幼い少女を目の前に困惑する瞳。めがねをキラリと光らせて、ロシィはさらに「居候するだけではない。おまえのボディガードとして住む」と言い放つのです!どうなる!?瞳の日常生活!!
この本はよくある 萌え だけを狙った物ではなく、アクション、
ギャグてんこ盛りです。アクション、ギャグが好きな人に是非おすすめです。




めぐりの蝶の宝珠姫 (角川ビーンズ文庫)
販売元: 角川書店

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失礼ながら、上記「商品説明」に書いてあるあらすじは かなり間違っていると思います。
『贄姫』を捜す話ではないですし、『鬼』を封じる話でもありません。
私が思うに、『蝶』を捜す話ではないかと・・・あまりの違いっぷりに、いまいち自信が持てないのですが(汗)。

世界観は面白いと思います。
ストーリーは、まだまだこれから続きそうな感じですね。特に、ヒロインと美青年との関係が気になる!今後に期待です。

後半に多少グロテスクな描写が出てきますので、苦手な方はご注意を。




めぐり逢いはAの奇跡 (コバルト文庫―星子&宙太ふたり旅)
販売元: 集英社

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