和書 467278 (251)
愛と哀しみのエスパーマン (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
魔術士オーフェンでお馴染みの作者が
送るギャグストーリー。
とある事件がきっかけで、主人公の王子
悟は超能力に目覚めるが、それは哀しい
時にしか発動しないという使えない能力・・・
作者、秋田禎信氏は過去にオーフェンの外伝で
ギャグタッチのものも書いている。
しかし、一つ前のシリーズ「エンジェル・ハウ
リング」やオーフェンの雰囲気を考えると、
作者のイメージと違うという気がしてならない。
おそらく、前作だけしか読んでいない人は面喰う
ことだろう。確かにギャグとして読む分にはそこ
そこ笑える。だが、前作とのギャップにうなって
しまったのもまた事実である。
シリアスを書く秋田禎信が好きな人は、読まない
方がいい一冊。
ちなみに、章の始めに毎回四コマ漫画がついている。
そこそこ笑えるものもある。
愛と哀しみの戦野―ノルマルク戦史〈5〉 (C・NOVELSファンタジア)
販売元: 中央公論新社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
愛と正義の保健医・白河聖子
販売元: プラザ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
愛と青春のあぶない学園 (GAKKENレモン文庫)
販売元: 学習研究社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
愛と憎しみの迷宮〈上〉 (バニラ新書)
販売元: コアマガジン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
山藍先生の両性具有シリーズでは外せない本です。
以前は「冬の星座」というタイトルで出ていた本の改訂版。
タイトルも表紙も変わって、かなりハードな雰囲気になっていて、本屋で手に取るのに勇気が要りました・・・。
「イリス」や「アレキサンドライト」とはまた違った設定で、山藍先生の両性具有世界にどっぷりと浸れます。
上巻買うなら、必ず下巻も買うべし!です。
愛と憎しみの迷宮〈下〉 (バニラ新書)
販売元: コアマガジン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
愛と美と―季節は緑崩壊する5月 (サニーサイドロマンス)
販売元: サニー出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
愛と美と〈PART2〉―季節は夏、熱い雨の夜 (サニーサイドロマンス)
販売元: サニー出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
愛と惑いの残り香 (講談社X文庫ホワイトハ-ト)
販売元: 講談社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
愛とはそこにあるもの (SHYノベルス)
販売元: 大洋図書
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)